嫉妬で凶行を重ねる---静岡県警の元巡査長のご乱心

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静岡県警監察課は28日、自分の妻とトラブルのあった男性宅に侵入し、駐車場に置いてあったクルマに放火して全焼させる被害を与えた新井警察署の元巡査長(今年9月に懲戒免職)を、非現住建造物等放火と住居侵入の疑いで再逮捕したことを明らかにした。

監察課の調べによると、この元巡査長は今年5月7日の未明、浜松市に住む52歳の会社役員宅に無断で侵入し、駐車場に置いてあった乗用車2台にライターで放火。うち1台を全焼させ、もう1台の一部を焼き、さらに駐車場の屋根にも延焼させた疑いが持たれている。

この巡査長は今年9月24日、今回の被害を受けたのと同じ会社員に対し、約1年間に渡って数百回の無言電話をかけたことで不眠となる被害を与えたことで逮捕されている。また、昨年12月13日から今年2月13日にかけての間、別の会社員のクルマにコンクリート片を投げつけるなどしてガラスを破壊した疑いも持たれ、この容疑でも逮捕。さらには前述の会社役員の妻のクルマのガラスも破壊し、その容疑でも逮捕されている。

調べに対してこの元巡査長は「自分の妻に言い寄った」などと供述しており、嫉妬が原因で犯行に及んだものとみられている。
《石田真一》

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