【自動車盗難…今そこにある危機】これが盗難の実態だ

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日本損害保険協会は、自動車盗難が急増していることから、自動車ユーザーの意識や行動を把握するため、「自動車盗難に関するアンケート調査」を実施した。今年11月、協会のホームページ上及び各種懇談会の席上でアンケートを実施、2174人から有効回答を集めた。協会では、調査結果を参考に今後の防止対策を行っていくと、している。

ちなみに警察庁の調べでは、自動車盗難件数は1998年までが年間3万5000件前後だったが、1999年以降急激に増加。2000年には5万6205件、2001年も1〜10月までの間、すでに5万2868件と昨年1年間を15%も上回っている。

組織的な犯行で大量に高級車を盗み出し、東南アジアや中東に輸出するケースが目立っている。盗難車急増で保険金支払いも増え、損保各社の収益を圧迫、任意保険料の値上げも検討されている。
《レスポンス編集部》

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