北米日産は開催中のニューヨークオートショーで小型車『セントラ』に2.5リットルエンジンを搭載したホットバージョンを参考出品している。早ければ今年秋にも発売する見込み。
現在、市販モデルとしてラインナップされているセントラには、1.8リットルと2.0リットルのエンジンが搭載されているが、今回出品されたホットバージョン「SE-R」には、出力180PSの2.5リットルのDOHCエンジンが搭載されている。組み合わされるのは6速マニュアルサスペンション、足回りにはスポーツサスペンションが採用された。
北米日産は開催中のニューヨークオートショーで小型車『セントラ』に2.5リットルエンジンを搭載したホットバージョンを参考出品している。早ければ今年秋にも発売する見込み。
現在、市販モデルとしてラインナップされているセントラには、1.8リットルと2.0リットルのエンジンが搭載されているが、今回出品されたホットバージョン「SE-R」には、出力180PSの2.5リットルのDOHCエンジンが搭載されている。組み合わされるのは6速マニュアルサスペンション、足回りにはスポーツサスペンションが採用された。