
ホンダ、第2世代の「ホンダCONNECT」発表へ…CESアジア2019
ホンダ(Honda)の中国部門は、中国上海市で6月11日に開幕するCESアジア2019において、第2世代の「ホンダCONNECTシステム」を初公開すると発表した。

【CESアジア2019】自動運転車の最新技術や完全電動システムなどを発表へ
米国のコンシューマー技術協会は5月16日、中国・上海市で6月に開催されるCESアジア2019において、自動運転車の最新技術や完全電動システムなどを初公開すると発表した。

【CESアジア2019】日産など世界の自動車ブランド60以上が出展へ、VWは次世代車向けAI技術発表予定
米国のコンシューマー技術協会は4月8日、中国・上海市で6月に開催されるCESアジア2019に、日産、ホンダ、フォルクスワーゲン、アウディなど世界の自動車ブランド60以上が出展すると発表した。

【CESアジア2019】ホンダを含め550社が出展へ、デンソーが初参加
米国のコンシューマー技術協会は2月19日、中国・上海市で6月に開催されるCESアジア2019の出展内容を発表した。

清水和夫が語る2019年「自動運転の現在地と未来」とは
平成という年号も残りわずかだが、私の2019年は、昨年同様1月6日から開催されたラスベガスのCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)の取材からスタートした。

マツダ3 新型のボーズサウンドを聴いた!…CES 2019
ボーズはCES 2019で、同社が新型『マツダ3』向けに開発したサウンドシステムを公開した。システム構成が解説されるでなく、音を鳴らして試聴することもできた。その試聴インプレッションレポートをお届けする。

ZFの ProAI Robo Thinkは「自立走行車両の開発を加速させる」 、その性能は?…CES2019
CES2019のZFブースは、公共交通の完全自動運転、とりわけ公共交通の完全自動運転を可能とするためのさまざまな技術に満ち溢れていた。安全でかつ快適な完全自動運転による公共交通の実現が、実は近い将来に迫っていたことを知らされた場面でもあった。

光学技術で「見えないものを見えるようにする」スタンレー…CES 2019
クルマのヘッドランプを手掛けるスタンレー電気は、1月8日より米ラスベガスで開催されたCES 2019に出展。「make it visible(見えないものを見えるようにする)」のコンセプトの下、長年培ってきた光学技術を駆使して開発した新システムを提案して注目を浴びた。

ドライバーの状態に反応して自動車を最適制御、アイシングループが披露…CES 2019
大手自動車部品メーカーであるアイシングループは、今年1月、米ラスベガスで開催されたCES 2019に同グループ主要14社で出展。今回のCESで初公開となる体験型コンセプトカー「i-mobility TYPE-C」をはじめ、電動化ソリューションに向けたトランスミッションなどを披露した。

加速する次世代モビリティ開発、ZFの電動コンパクト商用車e.Goムーバー…Transdevも参加
e.Goモービル社は、エレクトリック・シティの実現を目指して、電動コネクテッド車両やミニバスの開発を進める企業。現在はZFとの提携によって、レベル4相当の自動運転を可能とするための装備の供給を受けている。