ドローンパイロット支援事業を運営するブルーイノベーションは、1月9日、京セラと共に、ドローンを活用した「移動通信中継局」の共同開発に合意したと発表。その試作機を世界最大規模のIT家電ショー「CES 2020」に初出展した同社ブース内に展示した。
◆モーターは最大出力459hp ◆航続は最大483km ◆38分でバッテリー容量の80%を充電可能
ハーマン(HARMAN)はCES 2020において、EV向けのオーディオテクノロジーの「EV Plus +」の一部として、「ボイス・センシング・ボリューム・フェード」を発表した。
ブリヂストンは米国・ラスベガスで開催の、世界最大規模のIT家電ショー「CES 2020」へ初出展した。自動運転を想定した先進的な技術を通じ、モビリティの進化や安全性、効率性を支える様々なソリューションを展示している。
◆米国ベース価格は3万7499ドル ◆フルオープンにできるカリフォルニアモード ◆徹底したリサイクルへの取り組み ◆生産開始は2021年内を予定
セグウェイ(Segway)は、CES 2020において、新たなモビリティの『S-ポッド』(Segway S-Pod)を初公開した。
ホンダの米国部門は、CES 2020において、『オーグメンテッド・ドライビング・コンセプト』(Honda Augmented Driving Concept)をワールドプレミアした。
ベロダイン・ライダー(Velodyne Lidar)は1月7日、米国ラスベガスで開幕したCES 2020において、自動運転向けの新型ライダー(LiDAR)センサー、「ベラビット(Velabit)」を初公開した。
◆4モーターは476hp以上 ◆1回の充電での航続は最大700km以上 ◆将来の大型高級車のための技術を提案
ボッシュ(Bosch)は1月7日、米国ラスベガスで開幕したCES 2020において、自動運転向けの新型LiDAR(ライダー)を開発した、と発表した。
◆1回の充電での航続は600km以上 ◆5GがiNEXTの自動運転やエンタメ機能を強化 ◆新開発の曲面デジタルコクピット採用 ◆自動運転を想定した多角形ステアリングホイール
ヴァレオ(Valeo)は1月7日、米国ラスベガスで開幕したCES 2020に、「スマートコクーン」(Smart Cocoon)を出展した。
ルノーグループ(Renault Group)は1月7日、米国ラスベガスで開幕したCES 2020において、自動車と住宅をつなぐ新たなシステム、「Car to Home」を初公開した。
日産自動車は、1月7日に米国ラスベガスで開幕した「CES 2020」にて、フォーミュラEのサーキット走行を体感できる「パワーセルフィー」を提供している。
カーメイトは、パイオニアスマートセンシングイノベーションズ(PSSI)が開発する「3D空間データ収集LiDAR kit」試作モデルに、360度カメラ「ダクション 360 S」とルーフキャリア「INNO」を提供した。