【CES2003】HDDをクルマと家庭の両方で使う……より手軽なシステム
昨2002年、HDDを内蔵するヘッドユニットが登場して話題を呼んだが、価格が高いということもあって普及はなかなか進んでいない。今回のCESではそうした現状を踏まえて、より手軽にHDDオーディオを利用しようと言う動きが目立った。
【CES2003】カーAVが年150%もの伸び
全米、いや世界最大とも言ってもいいエレクトロニクスショー「2003インターナショナルCES」が、ネバダ州ラスベガスで1月9日−12日の日程で開催された。このショーは、ホーム用家電一般から、オーディオ&ビジュアル、ネットワーク、カーオーディオなどの新製品が一同に集められ、展示と同時に世界中のディーラーが集まっって商談を行うトレードショーとしても知られる。
【2002CES】「日本型ナビ」のジレンマ---市場拡大と低価格化
「日本型ナビ」については、これまでアメリカではアルパイン1社が孤軍奮闘するといった状況が続いていた。しかし、昨年にはパイオニアとケンウッドが本格参入し、2002年はパナソニックとクラリオンがそれぞれ参入を果たす。
【2002CES】アメリカでのカーナビ普及……何でもありか、カンタン矢印か
街路名があらゆる普及しているアメリカでは、住所を知っていれば目的地へ到着できる。こういった状況下でカーナビが普及するのは難しいと言われてきたが、ここへ来て高級車を中心とした標準装着が進むにつれ、ユーザーのカーナビへの関心も高まってきているようだ。
【2002CES】HDDハードディスク・カーオーディオの不思議な共通点
2002年の新しいオーディオメディアとして注目されそうなのが、ハードディスク(HDD)によるものだ。
【2002CES】サテライトラジオは普及するか……期待と問題
今、米国のカーオーディオ関連でその成り行きが注目されているのが、人工衛星によるサテライトラジオだ。これは人工衛星を経由して約100チャンネルにも及ぶCD並みの高音質放送が専用レシーバーを通して受信可能となるもの。
【2002CES】パネル内の文字が消える!? パナソニック『ゴースト』CDレシーバー
カーオーディオの盗難などは日常茶飯事といわれる米国において、カーオーディオのセキュリティ確保はもはや常識。この対策には各社が様々な提案をしているが、新たな形態での提案を行ったのがパナソニックだ。
【2002CES】ケンウッドは人気の「919」シリーズのニューモデル
1DIN型レシーバーとして高い人気を獲得しているケンウッドの「919」シリーズ。2002年CESではそのニューモデルが早くもお目見えした。その中核となるCDレシーバー『KDC-MP919』はMP3再生にも対応したのはもちろん、CD-R/RWで記録したCDの再生も可能というこれまでの特徴をそのままに、一段と高級感あふれるデザインとなっている。
【2002CES】ナビに提案…1DINサイズで2DINの視認性と使い勝手
今年も新デザイン採用のモデルが続々と登場している。パイオニアは、基本的に多くのモデルが昨年モデルのデザインを踏襲する中で、開いたパネルに有機液晶によるディスプレイを搭載したモデルを発表。パネルを開いた状態で使用することで、操作性と視認性の両方を向上させている。
【2002CES】ハードディスクCDレシーバーが登場、だが……
ハードディスクを備えたCDレシーバーの登場も話題となった。日本ではパイオニアが一番乗りを果たしたが、米国ではソニーが先行する形で発表。メモリースティック・スロットを備えつつ、165時間もの再生が可能な10GBのハードディスクを内蔵し、米国では1500ドル(約19万円)で今春より発売される予定だ。
