ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月25日、コンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』(Discovery Sport)2025年モデルの受注を開始した。
4月4~10日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。輸入車販売が右肩下がりな一方で、ランドローバーは急伸しているとのこと。今週は次世代の自動車関連技術やEV関連のニュースに注目が集まった。
・輸入車新規登録台数が5年連続で減少 ・メルセデスベンツが9年連続でトップ ・ランドローバーが81.5%増と大幅に伸びる
ランドローバーは3月26日、SUV『ディフェンダー』に高性能モデル『ディフェンダーOCTA』を設定すると発表した。ティザー写真を公開している。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は、2023年の通期(1~12月)決算を発表した。黒字回復を果たしている。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは1月25日、ランドローバーのミドルサイズラグジュアリーSUV『レンジローバー・ヴェラール』の2025年モデルの受注を開始した。
ランドローバー(Land Rover)は、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は35万6343台。前年比は32.4%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
日本自動車輸入組合は1月11日、2023年(1~12月)の輸入車新規登録台数(外国車メーカー)を発表。前年比2.5%増の24万8329台で2年ぶりのプラスとなった。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのクロスカントリーモデル『ディフェンダー』に日本独自の特別仕様車「カントリー エクステリアパック キュレイテッド フォー ジャパン」を設定し、12月22日より受注を開始した。
発表されるや世界的な人気に火をつけたランドローバー『ディフェンダー』。スクエアボディのオーセンティックなクロカンスタイルとSUVならではの使い勝手が魅力のディフェンダーだが、ハイパフォーマンスな走りに特化した「最強のディフェンダー」が登場するという。
ランドローバー(Land Rover)は8月21日、最上位SUV『レンジローバー』の2024年モデルに「SVカーメル・エディション」を設定すると発表した。
先代から『レンジローバースポーツ』は同社のトップモデル『レンジローバー』と同じ、オールアルミ製のモノコックボディへと進化を遂げ、正直なところぱっと見ではわからないほどレンジローバーとよく似たスタイルを持つモデルになった。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのクロスカントリーSUV『ディフェンダー』に特別仕様車「イースナー ダーク エディション」を設定し、8月7日より限定170台で受注を開始した。
新ブランドとして独立させることが発表されている、世界的な人気SUVのランドローバー『ディフェンダー』。そのディフェンダーに究極の走破性を与える「SVX」シリーズが投入される。年内にも登場するとみられるディフェンダーSVXの姿をスクープした。