ランドローバーは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、『ディスカバリーSVX』を初公開した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に特別仕様車「アドバンテージエディション」限定89台と「コンテンポラリーエディション」限定96台を設定し、8月29日より受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは8月28日、ランドローバーの新ブランドアンバサダーに、ラグビープレイヤー山田章仁選手を起用すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは8月21日、「OAKLEY(オークリー)」に所属するマウンテンバイクライダー永田隼也選手に新型『ディスカバリー』を車両提供すると発表した。
英国の高級車メーカー、ジャガー・ランドローバーは8月9日、2017年度4~6月期の決算を明らかにした。
5代目『ディスカバリー』は、これまでのイメージをがらりと変えスタイリッシュに変身して現れた。弟分の『ディスカバリースポーツ』とよく似たデザインだが、ディスカバリーのボディはひとまわり大きくされている。
ランドローバー『ディスカバリー』と言えば、かつてはファミリー向けオフロード車として、メーカー自身もキャメルトロフィーなどのアドベンチャーレースに盛んに参加して、タフさをアピールしていたモデル。
もともと初代『ディスカバリー』は初代『レンジローバー』と多くのパーツを共用して生まれた、いわばディフュージョン版だった。なので両車に“同じ味わい”はあって当然。ライバル車に差をつけるランドローバー車らしいオフロード性能の高さも然り、だ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは7月11日、ランドローバーブランドの新型SUV『レンジローバー・ヴェラール』の受注を開始した。レンジローバーシリーズとしては4車種目となり、『レンジローバー・エヴォーク』と『レンジローバー・スポーツ』の間を埋める役割を担う。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーの新型ミッドサイズSUV『レンジローバー・ヴェラール』の受注を7月11日より開始した。
英国の高級車メーカー、ジャガー・ランドローバーは7月8日、2017年第1四半期(4~6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は13万7463台。前年同期比は3.5%増だった。
ファミリー層にアピールするモデルとして『ディスカバリー』が市場投入されたのは、今から28年前の1989年のことだ。テレンス・コンランがデザインした、シンプルだが洒落た内装を持ったモデルだった。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは7月1日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『レンジローバー・ヴェラール』の新エンジン搭載車を初公開した。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは6月30日、最新の自動運転プロトタイプ車を初公開した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、3月にオフィシャルカー契約をした読売巨人軍とのコラボレーション企画第1弾として、レンジローバー『イヴォーク』に特別仕様車「アランチョ・ネロ」を設定し、24台限定で6月23日より受注を開始した。