ランドローバーは、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)を2019年内にワールドプレミアすると発表し、開発プロトタイプ車両のオフロードテストの画像を公開した。
◆シリーズ最強グレードに相応しいスポーティな内外装 ◆最新のコネクティビティと先進運転支援システムを採用 ◆5.0リットルV8スーパーチャージャー搭載。0~100km/h加速4.5秒、最高速274km/h
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、日本自動車輸入組合が発表した輸入車新規登録台数(速報)において、2018年度(2018年4月~2019年3月)の登録台数が同社設立以来、過去最高の7998台を達成したと発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rove)は4月8日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は57万8915台。前年度比は5.8%減と、マイナスに転じている。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は3月22日、中国の江鈴汽車を相手取って起こしていた「コピー車」を巡る裁判において勝訴した、と発表した。
ランドローバーは3月20日、特別な改造を施した『ディスカバリー』(Land Rover Discovery)を使用して、アフリカのマラリア熱対策の最前線で直面している課題を調査すると発表した。
ヴェラールは明らかに“異質”な存在だ。2017年に初めて登場したときは、そのデザインに驚いた。スムージングされたカスタムカーのような突起のないボディ、その上にコンパクトなキャビンを載せたプロポーションは、まるでコンセプトカーがそのまま市販化されたようだった。
ランドローバーの7人乗りコンパクトSUV、『ディスカバリースポーツ』改良新型が、豪雪のスカンジナビアでウィンターテストを開始した。
ランドローバーは3月4日、『レンジローバー』の防弾装甲仕様車、「センチネル」(Range Rover Sentinel)を欧州で発表した。
◆直6エンジン+電動スーパーチャージャーでレスポンスを追求 ◆内外装は専用デザインとして高性能グレードらしさを強調 ◆最新のコネクトと先進運転支援システムを搭載
◆0~100km/h加速4.5秒、最高速274km/hの俊足SUV◆高性能車であることを主張する専用の内外装◆最新のコネクトと先進運転支援システムを搭載
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』に特別仕様車「ランドマークプラス+」を設定し、2月1日より受注を開始した。
ネクステージは 「ジャガー・ランドローバー天白」を2月16日に、名古屋市天白区でグランドオープンする。
ランドローバーの人気クロスオーバーSUV、『ディスカバリースポーツ』初の改良新型となる開発車両をカメラが捉えた。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は1月10日、2018年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は59万2708台で、前年比は4.6%減だった。