GM(ゼネラルモーターズ)は、シボレー・コルベットの生誕50周年記念イベントを開催、全米からコルベットのオーナー1万5000人が一堂に会する。歴代コルベット5000台が全米各地を出発し、コルベットの生産拠点でコルベット・ミュージアムの所在地であるボウリング・グリーンに集結した後、ナッシュビルで開催予定の50周年記念イベントに参加する。
日本GMは8日、シボレー、サーブに不具合があるとして国土交通省へリコールを届け出た。昨年1月から5月に輸入したシボレー『トレイルブレイザー』、717台は燃料が漏れるおそれ。また、94年11月〜96年11月に輸入したサーブ『900』160台はエアバッグが突然展開するおそれがあるという。
日本GMは、シボレー『アストロ・スペシャルモデル』を5月10日から発売すると発表した。限定30台。日本GMは、シボレー『アストロ・スペシャルモデル』を5月10日から発売すると発表した。限定30台。
富士重工業は、米国ゼネラルモーターズ(GM)の協力を受けてGMインドにスバル『フォレスター』を「シボレー」ブランドで発売すると発表した。GMは従来オペルしか取扱っていなかったインドでのシボレーブランド展開を発表、その最初のモデルとしてフォレスターを導入する。
シボレー『マリブ』は2004年発売の4ドアバージョンがデトロイトで紹介され、14日からのシカゴオートショーでは『マリブ・マックス』と名付けられたバージョンが登場する。4ドアと同様にサーブ『9-3』、オペル『ベクトラ』とベースを共有しているが、こちらは5ドアハッチバックだ。
日本ゼネラルモーターズは4日、シボレー『トレイルブレイザーEXT LT』にV型8気筒エンジン搭載モデルを追加し、8日から発売する、と発表した。
日本GM(ゼネラルモーターズ)は、5人乗りのコンパクトワゴン、新型(2003年型)シボレー『MW』を2月1日から発売すると発表した。シボレーMWはスズキからのOEM(相手先ブランドによる供給)車。
アメリカの11月の売り上げが集計され、アメリカ人にとってはショッキングな結果が出た。トヨタ・ブランドの売り上げ台数がフォード、シボレーを上回り、このハイペース成長が続けば来年中にもアメリカでナンバーワンブランドに躍り出る、という。
シボレーから初のクロスオーバー車が登場、名前は『エキノクス』。2005年モデルイヤーから(04年半ばに発売)実際の販売が予定されている。
日本ゼネラルモーターズ(GM)は、シボレー『アストロ』の2003年モデルを12月7日から発売するともに価格を発表した。今回発表した新型はLSの2機種とLTの1機種。
日本ゼネラルモーターズ(GM)は、新型シボレー『コルベット』を9日から発売すると発表した。クーペボディのシボレー・コルベットや、受注生産の「Z51」、同じく受注生産の「コンバーチブル」、50周年記念モデル「クーペ」、「コンバーチブル」の5機種。
日本ゼネラルモーターズ(GM)は、新型シボレー『トレイルブレイザー』を9日から発売すると発表した。トレイルブレイザーは、オンロードとオフロード性能を兼備えたミッドサイズSUVで、新型では「EXT LT」を新グレードとして導入する。
日本ゼネラルモーターズ(GM)はシボレー『コルベット』の50周年記念モデルを11月9日から発売すると発表した。北米を中心に全世界で導入される記念モデルで、日本向けには20台限定。
生産打ち切りが発表されたシボレー『カマロ』。その最後の一台、真っ赤な「Z28」がオークションにかけられ、7万1500ドル=約840万円の高値で競り落とされた。
シボレーが初のクロスオーバーモデルとなる『エキノクス』を2005年モデルイヤーから発売する。これはサターン『VUE』などに使われているのと同じ構造が使われる、SUVをベースとしたステーションワゴンともマイクロミニバンとも取れる車。