自動車の輸入・販売を行うステランティスジャパンは、5月11日(木)に同社が展開するブランドのフィアットより新型ミニバン『ドブロ』を発表した。フィアットの1年ぶりの新モデルとなるドブロは「ジブン時間」をキーワードとした遊べる車となっている。
ホワイトハウスが満を持してフィアット「デュカト」ベースのキャンピングカーを公開。大開口を活かした大きなテラスはフィールドスタイル2023の会場でも注目の的だ。
◆ボディサイズ、リアハッチ比較 ◆足回り、動力性能比較 ◆シートレイアウト、荷室容量比較 ◆ドライバビリティ比較 ◆グレード展開と価格比較 ◆ロングボディはドブロのみ、ガソリン仕様はカングーのみ
シトロエン・ベルランゴ、プジョー・リフターの兄弟モデルとなるフィアット・ドブロのインテリア関係について、解説していく。
ステランティスジャパンはフィアットのミニバン『ドブロ』と3列7人乗りの『ドブロマキシ』の発売を開始した。ステランティスジャパンではシトロエン『ベルランゴ』やプジョー『リフター』がある中で、なぜドブロを投入したのか。また日本仕様の特徴について話を聞いた。
Stellantis(ステランティス)ジャパンがSHARE GREEN MINAMI AOYAMA(東京都港区)で開催したフィアット『ドブロ』発表会にて、ブランドマネージャー熊崎陽子氏が、フィアットブランドが浸透してきている現状と、直近で行うカフェコラボイベントを発表した。
◆ベルランゴとリフターの兄弟車が日本上陸 ◆大きく感じるが『アルファード』と変わらない ◆走りはスムーズ、ブレーキは改善要望あり ◆7人乗り、ロングボディのドブロ マキシ
シトロエン『ベルランゴ』、プジョー『リフター』の兄弟モデルとなるフィアット『ドブロ』が日本上陸。5月11日より販売を開始した。本記事では、ボディサイズやエクステリアについて解説する。
フィアットは5月12日、新型ピックアップトラック『ティターノ』(Fiat Titano)をブラジル市場に投入すると発表した。同車のティザー写真と映像も公開している。
Stellantis(ステランティス)ジャパンは5月11日、東京都港区のSHARE GREEN MINAMI AOYAMAにて、フィアット『Doblo』(ドブロ)の発表会を開催した。
ステランティスジャパンは5月11日、フィアットブランドの新型ミニバン『ドブロ』を発売した。ステランティスジャパンの打越晋社長は同日都内で開いた発表会で「フィアットの世界観をまるっと詰め込んだミニバン」と述べた。
ステランティスジャパンは5月11日、フィアットの新型ミニバン『Doblo(ドブロ)』の販売を開始した。
イタリアの自動車メーカー、フィアットが昨年の12月に日本へ投入したクルマが『デュカト』だ。元々、欧州では商業車として販売されていたが、ジャパンキャンピングカーショー2023で発表がされてから、新たなキャンピングカーベースの選択肢として注目されている。
欧州でキャンピングカーのベース車両として人気を誇るFIAT「DUCATO」(デュカト)。日本にもついに上陸し、「ジャパンキャンピングカーショー2023」ではたちまち話題になったほか、早速カスタムカーが多数登場していた。
ステランティスとフィアット・プロフェッショナル『デュカト』の正規ディーラー契約を締結しているホワイトハウスは、千葉市の幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル2023に、デュカトの5人乗りクルーキャブ仕様を展示した。