北海道モリタは、10月27~28日にアクセスサッポロ(札幌市白石区)で開催される「災害リスク対策推進展 北海道」に出展する。
モリタは、10月20日から22日に、東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2021」に、土砂災害・水害・被災者生活支援に関わる製品を展示する。
消防車メーカーのモリタは、福岡県・有明海沿岸で撮影した救助用エアボート『FAN-BEE(ファンビー)』による、干潟・浅瀬走行、着岸時の陸上走行の映像を公開した。
モリタは、9月28日から10月2日に、仙台国際センター(宮城県仙台市)で開催される「震災対策技術展 in 仙台(BOSAI EXPO)」に初出展する。
消防車の開発・製造・販売を手がけるモリタは、横浜市環境創造局に排水ポンプ車を納入した(7月5日発表)。多様化する大規模災害に対するソリューションを提案するために、モリタは2020年5月にCF事業部(CF=Create Future)を発足させた。
モリタは7月5日、横浜市環境創造局に横浜市初となる排水ポンプ車を2台納入したと発表した。排水ポンプ車は豪雨等により浸水した現場に駆け付け、排水作業を速やかに行い、被害現場の早期復旧に活用される。
モリタグループは、消防ポンプ自動車、モリタ『ミラクルCAFS カー』の国内納入実績2000台突破を受け、モリタ・ミラクルCAFS搭載車両の巡回サービスの提供を開始した。
モリタホールディングスの連結子会社であるモリタは16~17日、マリンメッセ福岡(福岡県福岡市)にて開催される「災害リスク対策推進展九州」に出展すると発表した。
消防車メーカーのモリタホールディングスは全国の小学生を対象とした「第15回未来の消防車アイデアコンテスト」を開催、小学4年生(応募当時)の永井文人(ながい・あやと)さんの作品が最優秀賞に選ばれた。モリタが4月23日「消防の日」に発表した。
モリタは、デザイン性・安全性・機能性を高次元で融合した「モリタオリジナルキャビン インテリジェントアタッカー」をモデルチェンジ。第1号車を2月24日、福岡県春日・大野城・那珂川消防組合消防本部に納入した。
モリタ宮田工業は、個室型ビジネスブース向けの自動消火装置「霧筒(きりつつ)」を発売、2月3日から5日まで幕張メッセで開催される「第3回 工場設備・備品展」に初出展する。
モリタエコノスは、花王と共同開発した塵芥車臭気抑制装置「ミラクルキヨラ」を2021年1月より発売する。
モリタグループは、全国の小学生を対象とした「第16回 未来の消防車アイデアコンテスト」を開催、作品の募集を開始した。
モリタは、加納式ホースカーの「電動アシストホースカー E-carry01」を開発し、11月より販売開始する。
車輪とクローラーを交換できる小型多目的用途車、6輪駆動の折り畳み式電動資機材搬送車、車両水没防止カバー、非常時の燃料配送システム、移動式燃料ポンプ……。