地図事業を主体とするインクリメントP(IPC)は、2019年10月にシンガポールで開催された第26回ITS世界会議に出展。ユーザーと共に地図データのブラッシュアップを行う「エコマッピングシステム」をはじめ、アセアン地域内10カ国で展開する事業を紹介した。
カーナビなどに交通情報を提供しているVICSセンターが2020年春より新たなチャレンジとして、プローブデータを活用した実証実験をスタートさせる。10月にシンガポールで開催されたITS世界会議と、その直後の東京モーターショーの同社ブースでその概要を公開した。
ウィラーは、事業提携しているシンガポール STEL社と協力し、10月21日から25日まで開催された「ITS世界会議シンガポール2019」にブース出展するとともに、自動運転を取り入れたMaaS体験イベントを実施した。
コンチネンタル(Continental)は、シンガポールで開催中の第26回ITS世界会議において、ドイツ・ハンブルク市と提携し、共同でITSプロジェクトを行うと発表した。
ITS関連事業にグローバルで展開する豊田通商は、開催中の「ITS世界会議シンガポール2019」に出展。量子コンピュータからマイクロモビリティに至る様々な事業のほか、海外のスタートアップ企業が展開する様々な先進機器を紹介した。
アイシングループは、開催中の「第26回ITS世界会議シンガポール2019」に出展。「The next frontier in mobility」のテーマの下、「乗る喜びを感じる」「あなたを見守る」「社会とあなたをつなぐ」の3つのうれしさを実現する、開発中のコネクテッド関連技術6つを披露した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は10月21日、シンガポールで開幕した第26回ITS世界会議において、今後10年間でおよそ70車種の新型電動車を発売すると発表した。
今年で26回目を迎えた「ITS世界会議」が10月21日、シンガポールでスタートした。この会議には、世界中で発生している交通問題を最先端の通信技術によって解決を図ろうと関係する研究者たちが集まる。その開会式が大勢の研究者たちが見つめる中で開催された。
最先端道路交通システムを話し合う国際会議「ITS世界会議」が10月21日、シンガポールのサンテック・コンベンションセンターで開始される。今年で26回目となるこの会議のテーマは”Smart Mobility, Empowering Cities”。国内外から1万人以上、300団体以上が参加する。
ゼンリンは、10月21日から25日まで開催される「第26回ITS世界会議シンガポール2019」に出展、MaaS向けソリューションとして地図データベース「Mobility based Network」を初公開する。
アイシングループは、10月21日から25日まで開催される「第26回ITS世界会議シンガポール2019」に、コネクティッド分野に関連する開発中の技術6点を出展する。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は9月18日、デンマーク・コペンハーゲンで開催中の「第25回インテリジェントトランスポートシステム(ITS)世界会議」において、ITS事業を拡大すると発表した。
デンソーは、9月17日から21日まで、デンマークで開催される「第25回ITS世界会議コペンハーゲン2018」に、「将来のモビリティ社会システムを支えるデンソーの技術・取り組み」をテーマに出展する。
住友電気工業は、9月17日~21日にデンマーク・コペンハーゲンで開催される「第25回ITS世界会議コペンハーゲン2018」に出展すると発表した。
パナソニックは、9月17日から21日まで、デンマークで開催される「第25回ITS世界会議コペンハーゲン2018」に出展する。