
旅に出るまえに、お台場にいってみる。
東京お台場のMEGA WEBでは、4月9日より5月1日まで、トヨタユニバーサルデザインショウケースにて、エース、月星化成、花岡車輌とのコラボレーションによる企画展示、「快適トラベルグッズで旅に出よう!」を開催する。

【愛・地球博】アクセスガイド…シャトルバスが勝ち組
「万博会場まで確実に座っていきたい」という方にお勧めなのは、名古屋駅(名鉄バスセンター)から長久手会場に直行するシャトルバスだ。他の交通機関に比べて地味な存在なのだが、もしかして「これが勝ち組の選択かも」と思わせるところもある。

【愛・地球博】アクセスガイド…急がば回れ、瀬戸会場から
会場までのアクセスルートとして、2005年日本国際博覧会協会が推奨しているのは、JR名古屋駅から、愛知環状鉄道線の万博八草駅まで直通する快速電車「エキスポシャトル」を利用することだ。

【愛・地球博】アクセスガイド…リニモに乗るための裏技
愛・地球博において「動くパビリオン」として来場者の注目を集めているのが、万博会場のアクセスルートのひとつ『リニモ』だ。日本国内で営業する鉄道としては唯一の浮上式リニアモーターカーとなる。

【愛・地球博】アクセスガイド…セキュリティチェックで弁当NG
スムーズに万博会場に到着したとしても、実はゲートを通過して会場内に入るまでにもうひとつの関門がある。それは空港以上の体制で行われるセキュリティチェック。「テロ対策」を名目として、手荷物の開封検査と金属探知機による検査が行われる。

【愛・地球博】ダイムラークライスラー、ドイツ館に2台
ダイムラークライスラー日本は、メルセデス・ベンツの最高級4ドアセダン『Sクラス』とMPVの『ビアノ』を愛知万博のドイツ館に貸与すると発表した。

【愛・地球博】記事一覧…開幕記念
25日から愛・地球博、正式名称:2005年日本国際博覧会、通称:愛知万博が会期185日間の予定で始まりました。レスポンスに掲載された愛・地球博関連の記事は、次のようなリストになっています。

【新聞ウォッチ】「愛・地球博」弁当持ち込み禁止、きょう開幕
日本では35年ぶりの国際博覧会「愛・地球博(愛知万博)」がいよいよ開幕。きょうの各紙も別刷りで特集記事を掲載するなど、紙面を大きく割いて取り上げている。圧巻は東京で1面トップ記事をはじめ、32ページの万博特集。

【愛・地球博】アイシン精機と富士通、車椅子ロボットを共同出展
アイシン精機と富士通は、3月25日から開催の2005年日本国際博覧会(愛知万博)に次世代インテリジェント車椅子ロボット『TAO Aicle』を出展すると発表した。

【新聞ウォッチ】名古屋圏、公示価格も急上昇…愛・地球博効果
国土交通省が発表した1月1日時点の公示地価は、全国平均で前年を5.0%下回り、14年連続の下落。ただ、下落幅は2年連続で縮小し、地価の下げ止まり傾向も強まりつつあるという。