ブリヂストン、自己株式2000万株を消却
ブリヂストンは、17日開催の取締役会で、取得した自己株式のうち、2000万株を消却することを決議したと発表した。
ブリヂストン、1単元の株式を100株に引き下げ
ブリヂストンは、2月17日開催の取締役会で、1単元の株式数を100株に変更することを決議した。同社の株式の1単元は現在、1000株だが、5月1日から100株に引き下げる。
ブリヂストン増収増益、原材料の高騰を販売増でカバー
ブリヂストンが発表した2005年12月期の連結決算は、売上高が前年同期比11%増の2兆6913億円となり過去最高となった。特別利益があったため、最終利益も同58%増の1807億円で過去最高だった。
【トヨタF1】マシンもタイヤも上々
8日までブリヂストンタイヤのテストプロラグムを実施していたトヨタ。参加したヤルノ・トゥルーリとラルフ・シューマッハの両ドライバーは納得の行くテストができたと自信を深める。
ブリヂストン、小型 軽量のインホイール モーターを開発
ブリヂストンは、電気自動車向けインホイール・モーターの駆動システム「ブリヂストン・ダイナミックダンパータイプ・インホイール・モーターシステム・バージョンIII」を開発したと発表した。
ブリヂストン、業績順調で期末配当を増配へ
ブリヂストンは、2005年12月期の期末配当を前年同期よりも1株当たり3円増配して14円にすると発表した。
ブリヂストン 2006年 活動発表…選手・関係者を表彰
「BRIDGESTONE NEW YEAR'S RECEPTION」(30日)では、05年の各カテゴリーでチャンピオンを獲得した選手・関係者がブリヂストン・アワードを受賞した。
ブリヂストン 2006年 活動発表…足もとから支える
ブリヂストンは今季もF1のみならず、国内外の多くのカテゴリーを、まさに足もとから支えていく。主立ったところを列記すると、アメリカのIRLとチャンプカー、欧州ではF1併催が基本のGP2、国内ベースのカテゴリーではフォーミュラ・ニッポン、スーパーGT、全日本F3、フォーミュラトヨタ。
ブリヂストン 2006年 活動発表…トヨタF1と蜜月
「BRIDGESTONE NEW YEAR'S RECEPTION」(30日)に、鈴木亜久里代表(スーパアグリF1)と一緒にゲストとして招かれ登壇したのは、トヨタF1の木下美明TMG副社長。今季からの新タッグにも関わらず、早くもトヨタとBSには蜜月ムードが漂っている。
ブリヂストン 2006年 活動発表…アグリF1に供給
30日に開催された「BRIDGESTONE NEW YEAR'S RECEPTION」には、今季の参戦が認められたばかりの和製新チーム「スーパーアグリF1」の鈴木亜久里代表も姿を見せた。BS勢の一角を担っての船出にあたり、あらためて決意のほどを語っている。
