
タイヤで安全運転---ブリヂストン レッスン体験記
ブリヂストンはタイヤの日常点検の重要性をアピールするためにタイヤセーフティプロジェクトを立ち上げ、国内外で啓発活動をしている。その中でもっとも充実したプログラムが「タイヤセーフティドライビングレッスン」だ。

ブリヂストン、本社コミュニティスペースを改装
ブリヂストンは、東京都中央区京橋の本社ビル1階のコミュニケーションスペースの展示内容を改装したと発表した。今回の展示は、ブリヂストンが現在進めている社会貢献や環境活動を紹介している。

ブリヂストン、インドネシアのゴム農園買収の手続き完了
ブリヂストンは、インドネシア・スマトラ島にあるゴム農園「グッドイヤー・スマトラ・プランテーション」の95%の株式を取得することで、インドネシア政府の認可を受け、手続きを完了したと発表した。

ブリヂストン、タイの2工場の生産能力の増強を発表
ブリヂストンは、トラック・バス用ラジアルタイヤのグローバルベースでの需要増に対応するため、タイ・チョンブリ工場の生産能力を増強するとともに、同時に原材料の安定供給を図るため、ラジアルタイヤ向けのスチールコードを生産・供給するタイ・ラヨーン工場の生産能力を増強すると発表した。

【オートギャラリー05】写真蔵…ブリヂストン編
“カスタムカー夏の祭典”、ブリヂストン編。オートギャラリー東京2005(企画運営:オートギャラリー事務局)が8月5−7日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。ショーの感動をウェブで再現。

ブリヂストン、久留米工場と防府工場にコジェネを導入
ブリヂストンは、地球温暖化防止対策の一環として、久留米工場と防府工場にコジェネレーションシステムを導入し、久留米工場では2005年7月1日、防府工場では2005年8月1日に稼動を開始したと発表した。

ブリヂストン、中国に工場新設…トラック・バス用スチールコード
ブリヂストンは、中国市場での急速なモータリゼーションの進展に伴うタイヤ需要増加に対応するため、中国・広東省惠州市にスチールコード生産工場を新設すると発表した。惠州市からの認可を受けた。

ブリヂストン、小型トラック用省燃費タイヤを発売
ブリヂストンは、2-3トンクラスの小型トラック用省燃費タイヤ『ECOPIA M812』を販売開始した。発売サイズは195/85R16 114/112L、205/85R16 117/115Lの2サイズで価格はオープン価格。

シューマッハ、ブリヂストン批判
24日、ホッケンハイムでの母国GPでB・A・R・ホンダのバトンにオーバーテイクされ、表彰台を逃したフェラーリのシューマッハ。タイヤのグリップ不足に苦しみ、その後もルノーのフィジケラの激しい追い上げにあい、抜かれて5位。

ブリヂストン、社会環境報告書05…国内全工場にコジェネ
ブリヂストンは、2004年の経済的・社会的・環境的活動をまとめた「ブリヂストン社会・環境報告書2005」を発行した。