インターネット販売大手のオートバイテル・ジャパンが発表した2月の新車見積りランキングによると、1位はトヨタの『アイシス』で、5カ月連続でトップとなった。
JDパワーアジア・パシフィックが8日発表した中国自動車市場での2004年新車初期品質調査によると、7セグメントのうち、ホンダが3セグメントでトップとなるなど、日本車が4セグメントで首位を確保した。
仲良し奥様が話題のミニバンに実際に触って乗って体験して好き放題述べる特集。実際の日常使いの道具として、ミニバンを見る目は厳しく的をいるもの。評論家方とは一味違う、生活に根付いた心強いご意見をミニバン選びの参考にどうぞ。
ホンダの中国の四輪車生産・販売合弁会社の広州本田汽車有限公司は、『オデッセイ』をフルモデルチェンジし、3月13日から発売する。2月28日には累計生産50万台記念と合わせてラインオフ式典を行った。新型オデッセイの販売計画は年間2万台。
インターネット新車販売大手のカービューが発表した1月の新車人気ランキングによると、前月の4位だったホンダ『オデッセイ』がトップに立った。
ホンダは『オデッセイ』の制動装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は04年12月に生産した2118台。
チューニングカー、カスタムカーのモーターショー、「東京オートサロン」が開催された。ファミリーカーとして定評得ていたホンダ『オデッセイ』は“走り”のイメージを強調してモデルチェンジ、オートサロンの人気車種となった。
ホンダは、ミニバンの『オデッセイ』に新外装色を追加し、アブソルートにはブルー照明と専用内装を新たに設定するとともに、M、Lタイプは装備や価格を一部見直し、24日から発売する。
「お祭だから目立った者が勝つ」とばかりに、意外なクルマを意外な方向でカスタムしてしまったのが、DUTYというショップ。なんと先代『オデッセイ』をガルウイング化してしまった。
『エディックス』には、インターナビ・プレミアムクラブ対応のインパネ一体型HDDナビが設定されている。『オデッセイ』や『エリシオン』に設定されたものと同じく、渋滞予測機能を使ったルート案内も可能。
中古車のテレビオークションを手掛けるオークネットは、6月の成約台数ランキングを発表した。1位はトヨタの『セルシオ』で、4カ月ぶりにトップだった。トップを快走していたホンダの『ライフ』は2位だったが、差は11台だった。3位は『オデッセイ』。
ホンダは、2005年9月から適用される歩行者頭部保護基準を、ミニバンの『オデッセイ』が認可したと発表した。基準の開始1年以上前に前倒しで初めて取得した。
ホンダは、5速ATの破損についてリコールを届け出た。三菱自動車などのリコール事件で、国内のユーザーが自動車の不具合に対して敏感になっているため、本来なら必要が無いとも思われるものだが、市場措置を実施する。
ホンダは30日、『オデッセイ』などに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。99年8月−04年6月に生産したオデッセイ、『アヴァンシア』、『インスパイア』の延べ5万6966台が対象。
ホンダは20日、『オデッセイ』など7万4341台のリコールを国土交通省に届け出た。