
【SUPER GT】ミシュラン、GT500に6年ぶり復帰
日本ミシュランタイヤは、今シーズンのSUPER GT「GT500」クラスで、日産『GT-R』で参戦する「HASEMI MOTOR SPORT」に、タイヤを供給すると発表した。

ミシュランタイヤ、NASAの次世代月面探査車に採用
ミシュランは19日、NASAの次世代月面探査車に専用設計のホイールを開発、供給すると発表した。月面の苛酷な環境下での作業を行う探査車を、ミシュランの専用ホイールが支える。

ミシュラン12月期決算、原材料価格高騰などで大幅減益
ミシュランが発表した2008年12月通期の連結決算は、営業利益が前年同期比44.1%減の9億2000万ユーロと大幅減益となった。

【ミシュラン プライマシーLC】省燃費とウェット性能を両立
日本ミシュランタイヤが1日に発売した『プライマシーLC』は、前身となった『エナジーMXV8』に対して転がり抵抗を13%低減している。転がり抵抗が低減されれば燃費の向上も期待できる。

【ミシュラン プライマシーLC】ロードノイズも低減
日本ミシュランタイヤが新たに発売したプレミアムタイヤの『プライマシーLC』は、荒れた路面で気になるロードノイズを上手く抑えられている。

【ミシュラン プライマシーLC】パターンノイズを消すタイヤリブ
日本ミシュランが新たに発売したプレミアムタイヤ『プライマシーLC』の最大のアピールポイントは優れた静粛性。サイレントリブテクノロジーと呼ばれるパターンを採用することで、パターンノイズを大幅に低減させている。

【ミシュラン プライマシーLC】身だしなみは足元から
日本ミシュランタイヤから発売された『プライマシーLC』は、優れた静粛性や転がり抵抗を追求したラグジュアリータイヤ。

【ミシュラン プライマシーLC】 静粛性に特化したラグジュアリータイヤ
日本ミシュランタイヤは、ラグジュアリータイヤの『プライマシーLC』の販売を1日から開始した。静粛性に特化し、製品名に付いたLCも「ラグジュアリー&コンフォート」の頭文字を取ったものだ。

日本ミシュラン、バス専用省燃費タイヤなど新製品を発表
日本ミシュランタイヤは、バス専用の省燃費オールシーズンタイヤの『X Coach ENERGY XZ』を5月1日に、駆動軸専用の『X Coach XD』を2月1日から発売すると発表した。サイズはそれぞれ1サイズで、価格は両モデルともオープン価格。

ミシュラン、省燃費性能と安全性能を両立したタイヤを発売
日本ミシュランタイヤは、省燃費性能と安全性を両立した『ミシュラン・エナジー・セイバー』を2月1日から順次発売すると発表した。発売サイズは215/60R16 99H XLから165/70R14 81Tの計21サイズで、価格はオープン価格。