パーツオブザイヤー2022上半期…キイロビンゴールドが油膜取り部門1位など
カービューが運営する日本最大級のクルマSNSサイト「みんカラ」は、今回で20回目となる「パーツオブザイヤー」の2022年上半期版を発表した。
ヒョンデとミシュラン、EV専用の次世代タイヤを共同開発へ
現代自動車グループとミシュランは6月20日、電気自動車(EV)専用の次世代タイヤを共同開発することで合意したと発表した。
【ミシュラン プライマシーSUV+ 試乗】ウェットブレーキ路での新旧比較は衝撃の結果に!…岡本幸一郎
ミシュランのSUV向けのニューモデル、『プライマシーSUV+』を栃木県のクローズドコースで試乗した。
【ミシュラン パイロットスポーツ5 試乗】ここまでできる!技術進化にもう感心させられっぱなし…岡本幸一郎
ミシュランのニューモデル、『パイロットスポーツ5』を栃木県のクローズドコースで試した。約6年ぶりのモデルチェンジとなるパイロットスポーツ5は、「意のままのハンドリングを実現するハイグリップスポーツタイヤ」がコンセプトだ。
踏むだけでタイヤの溝が測れるマット:ミシュラン…ジャパントラックショー2022
ミシュランブースが展示していた「Quick Scan」は、磁気センサーを使ったタイヤの残り溝を計測してくれるマットだ。計測車両はこのマットの上を通過するだけで残り溝の深さがわかるようになっている。
ミシュランクイックスキャン日本初公開へ、タイヤ摩耗を自動測定…ジャパントラックショー2022
日本ミシュランタイヤは、5月12日から14日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2022」に出展。「ミシュランの考える物流新時代」をテーマに、タイヤ使用プロセスのDX化を図る最新のソリューションを紹介する。
【ミシュラン パイロットスポーツ5】タイヤのデザイナーに聞いた「使い切るためのデザイン」ヒントはWRCにあった
◆スリップサインはミシュランマンが目印
◆タイヤの寿命を使い切るためのデザイン
◆ヒントはWRCにあった
タイヤがより黒く見える新技術の秘密に迫る…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
【ミシュラン パイロットスポーツ5】タイヤのデザイナーに聞いた「より黒く見える新技術」とは
日本ミシュランタイヤの新世代スポーツタイヤ『パイロットスポーツ5』。そのデザインを担当した研究開発本部・PCタイヤ先行技術開発部の清井友広さんは、「特別な想いを持ってデザインを行いました」と今回の開発を振り返る。
【ミシュラン パイロットスポーツ5】タイヤのデザイナーに聞いた「タイヤをデザインするということ」
日本ミシュランタイヤの新世代スポーツタイヤ『パイロットスポーツ5』のセールスポイントは、性能だけではない。1月28日のオンライン発表会ではデザイナーが登壇し、そのデザイン魅力を訴えていた。
