日本ミシュランタイヤは、オールシーズンタイヤ「CROSSCLIMATE(クロスクライメート)」シリーズを2月5日より順次発売する。
◆欧州で消費者満足度96%のタイヤが日本上陸!
日本ミシュランタイヤは、高荷重に対応しながら優れた耐久性と操縦安定性を発揮するキャンピングカー専用タイヤ「AGILIS CAMPING(アジリス キャンピング)」を3月1日より発売する。
日本ミシュランタイヤは11月27日、『ミシュランガイド東京2019』の発表記者会見を東京プリンスホテルで開催した。同ガイドブックの東京版として12年目となる今回は、11月30日に全国書店で発売される。
日本ミシュランタイヤは11月12日、乗用車用アクティブコンフォートタイヤ 、ミシュラン『プライマシー3』が、レクサスの新型セダン『ES』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
スタッドレスタイヤのこと自体、よく理解されていない人も多いのではないだろうか? では一体スタッドレスタイヤとはそもそも何なのか? 何を選ぶ基準にすれば良いのか? 通常のサマータイヤと比べ何が違うのか?
28日に開幕したクルマ旅のイベント「カートラジャパン2018」にはミシュランタイヤもブースを設け、その歴史と、いかに自動車文化に広く貢献してきたか。今回はクルマ旅の側面からも紹介している。
ミシュランというと、皆さんはどんなイメージをお持ちだろうか。グルメガイドとしてよく知られている『ミシュランガイド』も、ミシュランタイヤが作っている。
シンプルな構造でクルマとしての機能をしっかりと果たす、たとえばシトロエン『2CV』のタイヤを探すと、ミシュランXシリーズを選ぶことになる。そういうサイズを今も供給するミシュランは、旧車乗りには心強いタイヤメーカーと言えるだろう。
日本ミシュランタイヤは7月26日、新潟県糸魚川市において、トラック・バス用タイヤ向けに提供されているリトレッドタイヤの製造工程を視察する見学会をメディア向けに開催した。同社では特に輸送業界が抱える課題解決に向けて幅広いユーザーに訴求していく考えだ。
日本ミシュランタイヤは、スポーツタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ 4S」が、スバルテクニカインターナショナルの本格スポーツセダン『WRX STI タイプ RA-R』に新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
日本ミシュランタイヤは7月11日、スタッドレスタイヤを対象とした「全額返金保証プログラム」を実施すると発表した。
日本ミシュランタイヤは、2017年8月より販売しているスタッドレスタイヤ「ミシュラン X-ICE3+」に16インチから19インチの計22サイズを新たに追加し、8月1より順次発売する。
ミシュランは6月18日、今年のルマン24時間耐久レースにおいて、優勝したマシンにおいてミシュラン製タイヤが重要な役割を果たした、と発表した。
18日、日本ミシュランタイヤは、快適性・高速安定性を追求したコンフォートタイヤ、プライマシー3の後継となる、プレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」を発表した。最大の特徴は、プライマシー3の基本性能を維持しつつ、摩耗時のウェット性能を向上させたことだ。