
ドゥカティ、パニガーレV4 25°アニバーサリオ916 の日本導入を決定 世界限定500台
ドゥカティジャパンは、名車『916』のデビュー25周年を記念した500台限定のスペシャル・エディション『パニガーレV4 25°アニバーサリオ916』を日本へ正式導入すると7月23日に発表した。

ドゥカティ スーパースポーツ など、シフトペダル先端が脱落するおそれ リコール
ドゥカティジャパンは、「スーパースポーツ」などのシフトペダルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

すた丼屋の社長は日独伊4台を駆るバイク乗りだった…告白
「むかしは車高短に乗って走り回ってたけどさ、いまはバイクが好きなの。おれいまバイク4台持ってるもん。車種はね、えーっと…」 と話すのは、「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」などを全国に手がける、アントワークスの早川秀人代表取締役社長。

日本最大のドゥカティストア、千葉にオープン 5月18日
ドゥカティやMVアグスタ、カワサキの正規ディーラーを展開するライダースクラブは、日本最大のドゥカティストア「ドゥカティ千葉セントラル」を5月18日、千葉市若葉区にオープンする。

【ドゥカティ スクランブラー カフェレーサー 試乗】見た目のトンガリ具合に反して女性にもフレンドリー...サトウマキ
カフェレーサーといえば、垂れ下がったセパレートハンドルが特徴的なのですが、腕が短めな女性にとってはそこが鬼門になることも。

【ドゥカティ スクランブラー アイコン 新型試乗】見た目はあえて変えない、という進化…河西啓介
2014年に登場した『スクランブラー』シリーズは、ドゥカティを“変えた”バイクだ。それまでのドゥカティは「速さ」を至上命題とするメーカーだった。だがスクランブラーはそのベクトルを変えた。「速さ」より「楽しさ」を追求したのだ。

【ドゥカティ ディアベル1260S 海外試乗】クルーザーからビッグネイキッド的乗り味へと進化…河野正士
◆ 低回転域の太いトルクと伸びのある高回転域のパンチ力を両立
◆ フレームやスイングアームなど車体の基本骨格を一新
◆ エンジンの後退で前後の重量バランスが向上
![ドゥカティはEICMAデビューモデルを中心に…東京モーターサイクルショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1404008.jpg)
ドゥカティはEICMAデビューモデルを中心に…東京モーターサイクルショー2019[詳細画像]
ドゥカティジャパン(Ducati)は、東京モーターサイクルショー2019(3月22~24日、東京ビッグサイト)に出展、昨2018年のEICMA 2018ショー(ミラノモーターサイクルショー2018)で発表された新型車を中心に、ブースを構成した。

ドゥカティ ディアベル1260、レッドドットアワード最高賞を受賞
ドゥカティ新型『ディアベル1260』が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード・プロダクトデザイン2019」にて最高賞である「Best of the Best」に選ばれた。

ドゥカティ営業利益4%減、世界販売は4年連続で5万台超え 2018年通期決算
ドゥカティ(Ducati)は3月14日、2018年通期(1~12月)の決算を発表した。