14年ぶりに全面改良した日野『プロフィア』は、前2軸、後2軸など複数タイプを持つカーゴと、ダンプ・ミキサーでラインナップする旗艦車種。同社チーフエンジニア渡邉良彦氏は、「半世紀という長い歴史を経て、これからも選ばれ続ける車種でありたい」と意気込む。
曰野自動車は4月5日、国内シェアトップの主力機種である大中型トラックを全面改良して発表した。大型の『プロフィア』と中型の『レンジャー』で、それぞれ5月22日と4月5日に発売、年間1万1000台と1万7000台の販売を計画している。
日野自動車は、大型トラック『プロフィア』および中型トラック『レンジャー』をモデルチェンジし、プロフィアを5月22日に、レンジャーを4月5日より、それぞれ発売する。
日野自動車は12月8日、日野『プロフィア』のエンジン制御プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日野自動車は8月23日、日野『プロフィア』のブローバイガス還元装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日野自動車は7月27日、『日野プロフィア』などのインタアクスルディファレンシャルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日野自動車は5月26日、大型トラック『日野プロフィア』のエンジン制御プログラムとロッカアームに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日野自動車は4月7日、大型トラック『日野プロフィア』の変速機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日野自動車は、代表取締役社長である市橋保彦氏によるプレスブリーフィングが行われた。日野自動車は「夢をはこぶ。夢をとどける。」をビジョンに掲げており、それを実現するには「良い商品」と「トータルサポート」の両輪が重要であるとした。
日野自動車は3月31日、『プロフィア』などの車体(キャブ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日野自動車は11月18日、大型トラック『プロフィア』などのエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日野自動車は6月26日、『プロフィア』の動力伝達装置(変速機ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
5月21日~23日までパシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2014」で、日野自動車は、大型車用の自動手動変速機(AMT)「プロシフト12」を展示し、イ-ジードライブと低燃費を実現できると訴求した。
日野自動車は3月11日、『プロフィア』のABSコントロールバルブブラケットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日野自動車は、大型トラック『プロフィア』を改良し、4月1日より発売すると発表した。