
【ホンダF1ストーキング】伊東常務、開幕戦から表彰台狙う
ホンダは3日、2004年のモータースポーツ活動を伊東孝紳常務(本田技術研究所社長)が都内で発表、参戦第3期の5年目を迎えるF1は「表彰台の常連」を目標として掲げた。

【ホンダF1ストーキング】「BAR006」鮮烈のデビュー
1日にバルセロナでベールを脱いだばかりの「B・A・R・ホンダ006」。2日カタロニアサーキットで開催されたテストで、ジェンソン・バトンが好調ウィリアムズ、フェラーリ勢を抑え、参加9ドライバー中トップタイムを叩き出した。

【写真蔵】トップ3撃墜へ……「B・A・R ・ホンダ006」の挑戦
B・A・R・ホンダの2004年シーズン向けニューマシン「B・A・R ・ホンダ006」が1日、カタロニアサーキットで発表された。チームは新型車とともに、トップ3チームに本格的にチャレンジする。

【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨、意気込みを語る
昨シーズン、最終戦の鈴鹿でB・A・R・ホンダからのデビューを5位で飾った佐藤琢磨は、「B・A・R・ホンダで過ごすシーズン、期待に胸を膨らませている」と、意気込みを1日の新型車「BAR006」発表会で語った。

【ホンダF1ストーキング】バトン、表彰台トップ宣言
1日、バルセロナでニューマシン「BAR006」の発表会を行ったB・A・R・ホンダ。ジェンソン・バトンと佐藤琢磨のコンビは、グリッド上で最も若いペア。

【ホンダF1ストーキング】新型車「B・A・R ・ホンダ006」……トップ3へ
B・A・R・ホンダの2004年シーズン向けニューマシン「B・A・R ・ホンダ006」が1日、カタロニアサーキットで発表された。チームは新型車とともに、トップ3チームに本格的にチャレンジして行く心構えだ。

【ホンダF1ストーキング】元エンジニアが予想「タクの人生は厳しい」
今シーズン、B・A・R・ホンダから再デビューを果たす佐藤琢磨。古巣ジョーダンでエンジニアリング・チーフを務めたゲイリー・アンダーソンは、B・A・R・ホンダでの琢磨の人生は厳しいものになるだろう、と予想する。

【ホンダF1ストーキング】2005年までにバトンをチャンピオンに
B・A・R・ホンダのデイビッド・リチャーズ代表はチームの若きエース、ジェンソン・バトンが2005年にワールドチャンピオンになれると信じているという。

【ホンダF1ストーキング】バトン、新型B・A・Rに好感触
バルセロナで合同テストを実施していたB・A・R・ホンダ。先週16ドライバー中トップとなる新ラップ・レコードを叩き出したジェンソン・バトンは2004年のB・A・R・ホンダが正しい方向に進んでいることを確信しているという。

【ホンダF1ストーキング】B・A・Rは2月1日に新型車発表
B・A・R・ホンダは2004年ニューマシン「BAR006」を2月1日に発表することを明らかにした。場所はスペインのカタロニアサーキットで、正午の開催を予定している。