
かつてのマーチ、新型日産『マイクラ』英国発売に、SNSでは「英国は小型車の価値を知ってる」「日本でも売りゃいい」の声
日産自動車が、新型コンパクトEV『マイクラ』の受注を9月1日から英国で開始すると発表した。SNSでは「英国は小型車の価値を知ってる国。非常に注目してます」「日本でも売りゃいいのに」といった声が見られ、注目が集まっている。

日産『マイクラ』新型は約450万円から、EVに生まれ変わる6代目、9月に英国受注開始
日産自動車が、新型コンパクトEV『マイクラ』の受注を9月1日から英国で開始すると発表した。

日産『マイクラ』新型向け、主要外装部品を米Flex-N-Gateが供給へ
米国に本拠を置く自動車部品メーカーのフレックス・エヌ・ゲート(Flex-N-Gate)は、第6世代となる新型日産『マイクラ』向けに、主要外装部品を供給すると発表した。

今見てもキュートな英国生まれの“オープン・マーチ”、日産『マイクラC+C』【懐かしのカーカタログ】
K12型3代目『マーチ』の時代、2007年6月に発売されたのがこの『マイクラC+C』。マイクラは言うまでもなくマーチの欧州名で、“MICRO”からの造語。

「良い意味でイカれてる」V6マーチ『マイクラ350SR』復活に「ヨーロッパの日産は違うな」
英国日産が、伝説の「マイクラ350SR」を23周年に合わせてレストモッドで刷新。3代目マーチを大胆にミッドシップ化した異色のホットハッチが、最新技術をまとい再び脚光を浴びる。

日産『マイクラ』新型、“SUV風デザイン”の小型EVになって登場
日産自動車は、6代目となる新型『マイクラ』を欧州で発表した。2025年後半、欧州市場でBセグメントEVとして発売する。

300馬力の怪物『マーチ』をレストモッド、「350SR」誕生23周年で日産が発表
日産自動車の英国部門は、3代目『マーチ』をベースにミッドシップエンジン化した『マイクラ350SR』が誕生23周年(「ニッサン」記念日)を迎えるにあたり、レストモッド(最新技術を取り入れたレストア)で刷新した。

「丸目がかわいい」日産の新型『マイクラ』、SNSで「日本にこそ必要なEV」など期待高まる
日産は、2025年に欧州市場で新型『マイクラ』をEVとして投入すると発表した。かつて『マーチ』として日本でも親しまれたこのコンパクトカーがEVとして生まれかわる。
![日産『マイクラ』新型先行発表…マーチ復活はあり得るのか[15秒でニュース] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2096043.jpg)
日産『マイクラ』新型先行発表…マーチ復活はあり得るのか[15秒でニュース]
日産自動車は3月26日、今後の新型車投入予定を公開した。欧州で注目されるのが、新型『マイクラ』の登場だ。2025年にEVとして生まれ変わるマイクラは、ルノーとの協業により生産されるスタイリッシュなコンパクトカーだ。

日産『マイクラ』新型を先行発表、EVで2025年内に発売…日本のマーチは?
日産自動車は3月26日、今後の新型車投入予定を公開した。欧州で注目されるのが、新型『マイクラ』の登場だ。2025年にEVとして生まれ変わるマイクラは、ルノーとの協業により生産されるスタイリッシュなコンパクトカーだ。