
BYD初のPHEVワゴンにSNS注目…土曜ニュースランキング
5月16~22日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はBYDが上海モーターショー2025で発表した新型車についての、SNSでの反応。はたして日本導入はあるのか? 2位はトヨタの新型車で、こちらも日本導入されるのか、SNSで盛り上がっているようです。3位も日本メーカーの海外ネタ。

「これなら日本人に受ける」BYD初のPHEVワゴン発表に、SNS衝撃「出たら買うのに!」
BYDが「上海モーターショー2025」で新型車である『シール 06 DM-iワゴン』を披露した。「シール 06 DM-iワゴン」は、BYDブランド初のワゴンモデルであり、日本のライフスタイルにもフィットするモデルとして注目を集めている。

カーリース「NORIDOKI」ラインアップにBYD車が追加
ジョイカルジャパンは、BYDのEVをカーリースサービス「NORIDOKI CEV」のラインナップに追加した。

BYDのEVセダン『シール』、インド2025年型はダンパー&エアコン強化
BYDは、EVセダン『シール』の2025年モデルをインドで発表した。現地ベース価格は410万ルピーからとなっている。

BYD、EV『シール』を韓国市場に投入…ソウルモビリティショー2025
BYDは、ソウルモビリティショー2025に全8車種を出展した。韓国で新型EV『シール』を発表し、予約販売を開始する予定だ。

BYD、スイス市場に本格参入…電動車3モデルを投入
BYDは、スイスで開催したブランド発表会において、スイス市場への本格参入を発表した。

BYD『シール』が「東京・春・音楽祭2025」のアーティスト送迎車に起用
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、3月14日から4月20日まで開催される「東京・春・音楽祭2025」のアーティスト送迎車として、EVのBYD『SEAL』2台が起用されると発表した。

【BYD シール 新型試乗】俄然「RWD」をオススメする理由…中村孝仁
試乗会でRWD(後輪駆動)の『シール』にチョイ乗りした。その時の印象はとても良いものだったのだが。数日間共に過ごすと別な側面が見えてきた。

【BYD シール RWD 新型試乗】気がつけばワインディングを攻めている自分がいた…中村孝仁
日本にやってくる3モデル目のBYD『シール』。今度は過去2台とは異なり、セダンである。セダンの市場がシュリンク(縮小)している今、一体どのような展開を見せるか楽しみなモデルでもある。

BYDのPHEV発売は日本車の脅威になるか?…BYD事業戦略発表
BYDが2025年の国内戦略を発表し、新モデル『シーライオン7』の販売開始やPHEV市場への参入を計画について言及。日本市場での競争力向上を目指し、販売拠点を増やしながら顧客ニーズに応える戦略を強調している。