
BYDのPHEV発売は日本車の脅威になるか?…BYD事業戦略発表
BYDが2025年の国内戦略を発表し、新モデル『シーライオン7』の販売開始やPHEV市場への参入を計画について言及。日本市場での競争力向上を目指し、販売拠点を増やしながら顧客ニーズに応える戦略を強調している。

最新モデルのデジタルキー機能を探る…アプリとNFCカードの組み合わせで便利に使えるBYD シール
最新モデルのデジタルキーにはどんな機能があるのか。BYDの最新モデル『シール』にはEVならではの機能がいくつか搭載されているので、ここで紹介しよう。

BYD、日本導入予定の新型車を「東京オートサロン2025」で初公開へ
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、2025年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に出展すると発表した。

BYD『シール』普段使いから遠出までできる高い完成度がスゴイ!
中国のEVメーカーBYDが2024年に日本に投入した、EV第3弾『シール』。

BYD『シール』、四輪駆動モデルが実質400万円台で購入可能に 補助金を45万円に増額
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは12月5日、フラッグシップEV『SEAL』の4WD『SEAL AWD』に適用されるCEV補助金を、従来の35万円から45万円に増額したと発表した。

「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」決定は12月5日! 選考委員が最後の“品定め”
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」がいよいよ12月5日に決定する。これに先駆けて、今年の「10ベストカー」を対象にした試乗&取材会が開催され、ジャーナリストなど60名の選考委員が参加、投票前の最後のチェックをおこなった。

BYDの新型電動SUV『シール U』、コンチネンタル「PremiumContact C」純正採用
コンチネンタルは11月12日、BYDの新型電動SUV『シール U』の純正装着タイヤとしてコンチネンタル「PremiumContact C」が採用されたと発表した。このタイヤは19インチサイズで、静粛性と省エネ性能に優れた設計が特徴だ。

「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーが決定、最終選考会は12月5日に
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月6日に発表。全31ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。この中から、今年の1台「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる。

【BYD シール 新型試乗】乗るほどに、クルマに身体が馴染んでいく…島崎七生人
(決してこれ見よがしなスタイルではないが)やはり独特の空気感を漂わせているためか、試乗中、街中で目敏くのこのクルマを見つけた人からしばしば声をかけられた。「どうですか? よさそうですね」。なかなかの関心度の高さが伺えた。

BYD『SEAL』、発売1カ月で300台超の受注達成
ビーワイディージャパンは8月5日、のフラッグシップのBYD『SEAL』の累計受注台数が、発売から約1カ月で300台を超えたと発表した。SEALは日本市場で6月25日に発売された。