
【日産GT-R 発表】セットアップスイッチで走行性能が変わる
日産『GT-R』のセンターコンソール部分には上下に動かすことができる3つのスイッチが用意されている。これはセットアップスイッチと呼ばれるもので、トランスミッションやビルシュタイン製の専用ショックアブソーバー、VDC-Rの制御を簡単に変更できるものだ。

【三菱 ランエボX 発表】ビルシュタイン+アイバッハは選ぶべきか?
三菱『ランサーエボリューションX』の装備表を見て、驚いたことがある。先代にあたる「エボ・MR」では標準装備だったビルシュタインのショックアブソーバーとアイバッハのスプリングが、エボXではメーカーオプション扱いになっているのだ(「ハイパフォーマンスパッケージ」として2ピースのブレーキキャリパーもセット。21万円)。

【東京オートサロン07】コンパニオン写真蔵…その105、ビルシュタイン 続
あの興奮はまだまだ続く!! オートサロンの花はやっぱりコンパニオン。世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。

【東京オートサロン07】コンパニオン写真蔵…その28、ビルシュタイン のショック
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。阿部商会スタンドではビルシュタイン・アブソーバーやアルミホイールを展示した。

【インプレ'06】岡島裕二 三菱『ランサーエボリューションIX MR』 アイバッハサスで乗りやすく
内外装は“エボIX”に多少を手を加えた程度なので、それほど大きな進化は感じられないが、エボ史上初採用のアイバッハ製スプリングと、それに合わせてチューニングが施されたビルシュタインダンパーの組み合わせはよかった。

【東京オートサロン06】写真蔵…ビルシュタイン
世界最大級のカスタムカー展示会、東京オートサロンが13−15日に開催された。価値観が多様化する現代、自動車ユーザー個々のニーズを満たす多彩なクルマが千葉市・幕張メッセで競演した。主催は東京オートサロン事務局。

【三菱ランサーエボリューションIX プロトタイプ速報】ニュル仕込みの空力性能…河口まなぶ
シャシーも当然MRをベースに熟成した。まずハンドリング面では、リアの車高を「若干下げた」ことで安定方向に熟成を図っているのがポイント。ちなみにビルシュタイン社製ショックアブソーバーやアルミルーフパネルなどはMRから受け継いでいるという。

【インプレ'04】ピーターライオン 三菱『ランエボMR』 乗り味二刀流で洗練された
三菱、よくやった!何で今までビルシュタインのダンパーを採用しなかったのか? 高速コーナーでサスが一度だけリバウンドしてそのまま収まるという姿勢は、今までとエラく違う。

【インプレ'04】河口まなぶ 三菱『ランエボMR』 採用アイテムの効果がしっかり体感できる
MRとなって採用したアイテムの効果がきっちりと感じられる走り。とくにビルシュタイン採用による乗り心地性能アップは大歓迎。

【インプレ'04】両角岳彦 三菱『ランエボMR』 特異さよりも基本性能追求へ立ち返った
ダンパーを国産某社からビルシュタインに変えて、だいぶマトモになった。車体もタイヤも跳ね続け、正常に運転できないほどの状態から、脚のストロークが何とか素直に出るようにはなった。