【株価】米国系証券レポートも嫌気、自動車株は全面安
米国株安を嫌気し全体相場は反落、また米国系証券がレポートで大手各社の目標株価を引き下げた。自動車株はほぼ全面安となった。
【株価】米国株の8日続伸
米国株の8日続伸を好感し、全体相場は反発。もっとも、平均株価の上げ幅は小幅で、自動車株は全面安となった。
【株価】円安一服で自動車株は全面安
前日大幅高となった反動で全体相場は反落。為替円安が一服となり、週末に向け内外で経済指標発表やG7(7カ国財務相・中央銀行総裁会議)などを控えるだけに様子見気分が強まり、輸出関連株を中心に利益確定の売りが先行する展開。
【株価】雇用統計、統一地方選、円相場…
全体相場は3日ぶりに急反発。3月の雇用統計で米国景気の先行き不透明感が後退し、円相場が1ドル=119円台に下落したことから、輸出関連株を中心に幅広く買いが入った。8日の統一地方選が波乱なく終わったことも安心感を誘った。自動車株は全面高。
【株価】欧米市場休場、模様眺めで高安まちまち
週末控え、欧米市場は休場とあって模様眺め気分が強まり、全体相場は続落。もっとも、平均株価の下げ幅は10円足らずだった。自動車株は高安まちまち。
【株価】様子見気分強まり、大手3社がそろって下落
前日まで2日間で500円近く上昇したことで、様子見気分が強まり全体相場は3日ぶりに反落した。為替相場が円高気味になったことも嫌気され、自動車株は全面安となった。
【株価】アジア株堅調が支援に、自動車株は全面高
米国株の4日続伸、為替円安を好感し、全体相場は続伸。アジア株が堅調展開となったことも、支援材料となった。輸出関連株を中心に買いを集め、自動車株は全面高となった。
【株価】前日の反動で反発、ほぼ全面高に
前日の急落の反動で買い戻しが入り、全体相場は反発。米国株高、円安を背景に輸出関連株に買いが入り、自動車株はほぼ全面高となった。
【株価】利益確定が優勢、自動車株は全面安
名実ともに新年度入りとあって買い先行で始まったが、利益確定の売りが優勢となり全体相場は大幅反落。自動車株は全面安となった。日銀の企業短期経済観測調査(日銀短観)は四半期ぶりにマイナスとなったが、予想の範囲内で特に材料視されなかった。
【株価】全体は小幅続伸、自動車はまちまち
米国株高、円安を好感し、全体相場は続伸。もっとも、週末控えとあって上げ幅は小幅にとどまった。円相場は1ドル=118円台に軟化したが、自動車株は高安まちまち。
