マルカサービスが2022年新製品を発売した。次世代自動車をターゲットとした新ブランド「MTW」(maruka Tailored Wheel)を立ち上げ、トヨタ『ランドクルーザープラド』、『ハイエース』用で展開しているRMP「028FX」に新色を追加した。
トヨタが13年ぶりにフルモデルチェンジして半年前の2021年夏に発売したランドクルーザーの新型「300シリーズ」の注文が殺到し、その納期が最大で4年程度になる見通しという。トヨタが発表したもので、きょうの読売が経済面で報じている。
高音質化と高度なインストールデザインの両立を目指した佐々木さんのBMW523d。見どころとなったトランクルームには3台のパワーアンプをインストールし、デザイン性の高さはピカイチ。岩手県のサウンドフリークスの技術力が見て取れる仕上がりとなった。
トーヨータイヤは2022年、ダカールラリーT2市販車部門で8連覇中のチームランドクルーザー・トヨタオートボデーに「OPEN COUNTRY M/T-R」を供給し見事9連覇を達成。オートサロン会場で勝利を祝うトークショーを開催した。
1月1日から14日、サウジアラビアで開催された「ダカールラリー2022」にて、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)の「オープンカントリー M/T-R」を装着したチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)のトヨタ『ランドクルーザー』が市販車部門で1-2フィニッシュを飾った。
耐衝撃ウオッチとしてはもはや世界中で定番人気のG-SHOCKと、世界一過酷なラリーといわれるダカールラリーに参戦し続けるトヨタ車体「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」とのコラボレーションモデル『GWG-2000TLC-1AJR』が登場。
複数のジャンルで人気となっているエアロをはじめとした多数のパーツ群を備えるエムズスピード。東京オートサロン2022ランクル300のカスタマイズをはじめとしたSUV、オフ系の出展車両が目立つ。そんな各車を事前チェックしてみた。
レクサスは新型『LX』のプロトタイプを一部メディアに公開。わずかな時間だがオンロードと特設ステージでのオフロード試乗が出来たのでレポートする。
2年ぶりに一般公開によるリアル開催を実施する東京オートサロン。数々の注目デモカーが登場するので必見だ。中でもブリッツは5台のデモカーを出展予定。GR86を筆頭に、BRZ、シビック、NX、ランクル300など興味津々の新開発パーツが搭載されている。
お気に入りのスピーカーを見つけ出した須田山さん。ランクルではチョイスしたモレルの音を最大限引き出すことがテーマになった。フロント3ウェイシステムを構築し取り付け面では青森県のingraphが高いデザイン性のインストールを実施した。
高音質に加えてデザイン性にも徹底してこだわったオーナーの須田山さん。愛車のランクルに対して用いるレザーのカラーまでを指定するほどのこだわりぶり。青森県のingraphとの綿密な打ち合わせを通じて上質でインパクト十分なラゲッジルームが完成した。
フロントスピーカーの交換に加えてサブウーファーを追加した加藤さん。さらにはフロントスピーカーを3ウェイ化するなど着々と狙ったサウンドに合わせたシステムアップを実施。群馬県のto be Styleがそのリクエストを確実に受け止めて音作りを実施した。
サイトをにぎわしたスクープ記事、2021年下半期ランキング1位はトヨタ『ランドクルーザープラド』。ランドクルーザーが300に進化したので、兄弟モデルのモデルチェンジに期待が高まります。2位は、こちらも人気のSUV、スズキ『ジムニー』の派生車情報です。
◆ウインチフレーム付きの「アウトバック・ブルバー」 ◆マルチステージ速度制御バルブ付きツインチューブショックアブソーバー ◆歴代最強の3.3リットル V6ツインターボディーゼル搭載
レクサスは一部報道陣に同社のフラッグシップSUVの新型『LX』のプロトタイプを公開した。発売は2022年初頭を予定している。