長いブランクの後、オーディオに戻ってきた名取さん。きっけは家族が落ち着いてトヨタ『ランドクルーザープラド』を新車購入したことだった。セキュリティとオーディオインストールを同時に千葉県のサウンドエボリューション・ログオンにオーダー。
サスペンション専門メーカーのテインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ『ランドクルーザー』(VJA300W)用新製品を追加、販売が開始された。
4輪車・2輪車カスタムパーツメーカーのキタコから、セキュリティ関連アイテム「KML-極/KML-SS/KML-01 EVO」の3製品が新発売。
警察庁が発表した「2022年上半期(1~6月)の犯罪統計」によると自動車盗の認知件数は2869件で、前年同期比19.4%増と大幅に増えた。コロナ禍に伴う入国制限により海外に輸出する窃盗団が減少していたが、入国制限が緩和されたことも大きな要因と考えられている。
車形のギフトを扱うECサイトの「CAMSHOP.JP」(キャムショップ、運営:フェイス)は、人気SUVのトヨタ『ランドクルーザー300ZX』のプリントTシャツを発売した。トヨタ自動車からのライセンスを取得した商品だ。ONWORKSがデザインした。
レクサスは8月9日、レクサス『GX』(Lexus GX)の2023年モデルを米国で発表した。2003年にデビューした初代レクサスGXは、トヨタ『ランドクルーザープラド』を豪華に仕上げたモデルだ。
市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支え続けて40年。それが4×4エンジニアリングのホイールブランド『ブラッドレー』である。
フェイスはトヨタ『ランドクルーザー』のトートバッグおよびTシャツの販売を開始した。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザープラド』に特別仕様車「TX Lパッケージ マットブラックエディション」を設定し、8月1日より販売を開始した。
4×4エンジニアリングサービスは、クロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」に、ランドクルーザー300用18インチモデルを追加。8月末頃(予定)よりデリバリーを開始する。
レイズを代表するオフロードブランドとして君臨するチームデイトナ。悪路を走る力強いイメージのモデルからシティ派のSUV系デザインまで幅広いラインアップを持つ。今回はランドクルーザー・プラドに同ブランドの注目8モデルをマッチングさせてみた。
◆ランドクルーザー新型とアーキテクチャを共用 ◆新型タンドラとは異なりハイブリッドのみの設定 ◆キャンピングカーなどの牽引時の安全性を高めるシステム
シンオー(横浜市金沢区)は、40年以上前のトヨタ『ランドクルーザー』を改造した「サムライクルーザー」2台で、社員とその子ども総勢9名が2022年12月よりオーストラリア横断の旅に出発すると発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に、トヨタ『ランドクルーザー』用モデルが追加され、5月26日より販売が開始された。
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングサービスのホイールブランド「ブラッドレー」。その魅力を、使用歴じつに30年という上野和幸さんに聞いた。