
トーヨータイヤファンミーティングin福岡が初開催!出展エントリーは12月5日まで
トーヨータイヤは、コミュニティイベント『TOYO TIRES FAN MEETING 2023 in FUKUOKA』(TTFM23)を12月9日に福岡県ひびき海の公園にて開催する。エントリー条件はトーヨータイヤを装着していることのみで、乗用車からスーパーカー、オフロードを走破するSUVなど、どんな車でも参加可能だ。入場は無料で一般参加者の見学も可能。

【トヨタ ランドクルーザー70】伝統を継承しつつ大幅進化、480万円で再販開始
トヨタ自動車は11月29日、継続販売モデルとして本格SUV『ランドクルーザー70』の販売を開始した。「AX」の1グレードのみで3ナンバー登録、価格は480万円。

電動ランクル、発売は2025年!?『ランドクルーザーSe』市販モデルを大予想
トヨタは「ジャパンモビリティショー2023」にて、『ランドクルーザー』ファミリーに新たに加わるフルエレクトリックバージョン、『ランドクルーザーSe』(スポーツエレクトリック)を初公開したが、その市販型デザインを大予想した。

中国では「プラド」の名前が存続、ランクル250 は日本にない2.4ターボHV搭載…広州モーターショー2023展示予定
トヨタ自動車と第一汽車の中国合弁の一汽トヨタは、11月17日に中国で開幕する広州モーターショー2023において、新型『ランドクルーザー・プラド』(Toyota LAND CRUISER Prado)の中国仕様車を初公開する。

水素『ハイエース』登場、ランクルのV6ターボ搭載…トヨタが走行実証へ
トヨタ自動車(Toyota)は11月10日、水素エンジン技術の実用化に向けて、オーストラリアの公道で水素エンジン搭載の海外向け『ハイエース』新型による走行実証を開始すると発表した。

打倒ランクル、日産のフルサイズSUV『アルマーダ』次期型を大予想!
日産は現在、フルサイズSUVの『アルマーダ』次期型を開発中だが、その最終デザインを大予想した。アルマーダは主に中東市場で販売されている本格はのクロカンSUVで、トヨタ『ランドクルーザー』がライバルだ。
![基本操作は全て手元、トヨタ『NEO Steer』システムとは…ジャパンモビリティショー2023[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1950571.jpg)
基本操作は全て手元、トヨタ『NEO Steer』システムとは…ジャパンモビリティショー2023[詳細画像]
トヨタはジャパンモビリティショー2023にて「走る・曲がる・止まる」を手元の操作に集約した新型ステアリング『NEO Steer(ネオステア)』を出展。会場では新型『ランドクルーザー250』に搭載される形で展示された。

イエローのレクサスSUVが登場、キャンプ仕様にカスタム…SEMA 2023
レクサス(Lexus)は10月31日、ミドルクラスSUV『GX460』の2022年モデルをベースにしたカスタマイズモデルを、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2023で初公開した。この2代目レクサス『GX』は、トヨタ『ランドクルーザープラド』を豪華に仕上げたモデルだ。

ランクル 40 に725馬力のV8移植、トヨタ『FJブルーザー』登場…SEMA 2023
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月31日、カスタマイズカー『FJブルーザー』を米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2023で初公開した。『ランドクルーザー』(250)の米国市場復帰に合わせて、トヨタはランドクルーザーのルーツに敬意を表し、FJブルーザーを開発した。

運転操作の未来、ランドクルーザーを手だけで運転できる「ネオステア」…ジャパンモビリティショー2023
トヨタがジャパンモビリティショーに、新型ランドクルーザー250シリーズを出展しています。その外観はランドクルーザーがはじめて北米で発売された1958年のモデルをオマージュしたもの。丸目ヘッドライト(角目も選択可能)に、グリルには燦然と輝くTOYOTAの文字が!