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トヨタはランドクルーザーのフルモデルチェンジを発表。2024年前半に販売を開始する。それに先立ち開発責任者から、この新型車になる250についての説明がなされた。
トヨタ自動車が8月2日に公開した『ランドクルーザープラド』改め『ランドクルーザー250』。パワーユニットは5種類。
トヨタはランドクルーザーのフルモデルチェンジを発表。そのデザインも大きく変わった。その意図するところは何か、なぜフロントデザインは2種類あるのかなどを担当デザイナーに話を聞いた。
トヨタ自動車は8月2日、新型『ランドクルーザー』を世界初公開した。発表会場には歴代ランドクルーザーが並んだ。ハンフリーズ取締役・執行役員は、「“ランクル”の物語は、ここ日本の、馬でしか行けないような場所で始まった」と語る。
トヨタ自動車は8月2日、新型『ランドクルーザー(250シリーズ)』をワールドプレミアした。日本市場での発売は2024年前半を予定している。
先ごろ“再々販”がアナウンスされた70系。前身には、1960年の登場から実に24年に渡り世界中で愛された“40系”をもち、その後継車として1984年に登場したモデルだった。そこで今回は来年で40周年を迎える70系の初代をカタログで振り返ってみたい。。
愛車の70プラドを高音質化することをテーマにシステムアップを繰り返してきた片桐さん。ちょい古の4WD車は純正スピーカー位置などでハードルは高かったが群馬県のサウンドステーション SUBLIMEの手によるシステムアップで望みのサウンドを完成させた。
トヨタ自動車は8月2日、新型SUVの『ランドクルーザー(250シリーズ)』を発表した。日本では2024年前半の発売を予定している。
トヨタ自動車は、高い耐久性・走破性が求められるヘビーデューティーモデル『ランドクルーザー70』シリーズを、ランクルらしさを残した上でリフレッシュし、日本再導入すると発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の豪州部門は8月2日、SUVの『ランドクルーザー・プラド』新型を発表した。グローバルでの車名は『ランドクルーザー250』だが、オーストラリアでは「プラド」の名前が存続している。
トヨタ自動車(Toyota)の豪州部門は8月2日、SUV『ランドクルーザー70』の改良新型を発表した。SUVだけでなく、ダブルキャブのピックアップトラック仕様(キャブ付きシャシーに荷台を架装)が継続設定されている。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は8月2日、SUVの『ランドクルーザー』新型(ランドクルーザー250)に、「ファースト・エディション」を設定すると発表した。
トヨタ自動車の新型SUVは『ランドクルーザー』だ。大型ラグジュアリー仕様の「300」、ヘビーデューティ「70」と区別のために、シリーズ番号の「250」を付記する。直接の先代にあたる『ランドクルーザープラド』が「150系」だったので、プラス100の進化だ。
トヨタ自動車は、新型『ランドクルーザー250』シリーズを8月2日に世界初公開した。日本では特別仕様車『ファーストエディション』を含め、2024年前半に発売予定だ。