
中国では「プラド」の名前が存続、ランクル250 は日本にない2.4ターボHV搭載…広州モーターショー2023展示予定
トヨタ自動車と第一汽車の中国合弁の一汽トヨタは、11月17日に中国で開幕する広州モーターショー2023において、新型『ランドクルーザー・プラド』(Toyota LAND CRUISER Prado)の中国仕様車を初公開する。

水素『ハイエース』登場、ランクルのV6ターボ搭載…トヨタが走行実証へ
トヨタ自動車(Toyota)は11月10日、水素エンジン技術の実用化に向けて、オーストラリアの公道で水素エンジン搭載の海外向け『ハイエース』新型による走行実証を開始すると発表した。

打倒ランクル、日産のフルサイズSUV『アルマーダ』次期型を大予想!
日産は現在、フルサイズSUVの『アルマーダ』次期型を開発中だが、その最終デザインを大予想した。アルマーダは主に中東市場で販売されている本格はのクロカンSUVで、トヨタ『ランドクルーザー』がライバルだ。
![基本操作は全て手元、トヨタ『NEO Steer』システムとは…ジャパンモビリティショー2023[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1950571.jpg)
基本操作は全て手元、トヨタ『NEO Steer』システムとは…ジャパンモビリティショー2023[詳細画像]
トヨタはジャパンモビリティショー2023にて「走る・曲がる・止まる」を手元の操作に集約した新型ステアリング『NEO Steer(ネオステア)』を出展。会場では新型『ランドクルーザー250』に搭載される形で展示された。

イエローのレクサスSUVが登場、キャンプ仕様にカスタム…SEMA 2023
レクサス(Lexus)は10月31日、ミドルクラスSUV『GX460』の2022年モデルをベースにしたカスタマイズモデルを、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2023で初公開した。この2代目レクサス『GX』は、トヨタ『ランドクルーザープラド』を豪華に仕上げたモデルだ。

ランクル 40 に725馬力のV8移植、トヨタ『FJブルーザー』登場…SEMA 2023
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月31日、カスタマイズカー『FJブルーザー』を米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2023で初公開した。『ランドクルーザー』(250)の米国市場復帰に合わせて、トヨタはランドクルーザーのルーツに敬意を表し、FJブルーザーを開発した。

運転操作の未来、ランドクルーザーを手だけで運転できる「ネオステア」…ジャパンモビリティショー2023
トヨタがジャパンモビリティショーに、新型ランドクルーザー250シリーズを出展しています。その外観はランドクルーザーがはじめて北米で発売された1958年のモデルをオマージュしたもの。丸目ヘッドライト(角目も選択可能)に、グリルには燦然と輝くTOYOTAの文字が!

クロスケは超小型で積載量90kg、軽EVとバイクの間を埋めるMUV…ジャパンモビリティショー2023
『クロスケ』は軽EVよりさらに小型でありながら90kgの積載量を誇る超小型ユーティリティビークルだ。超小型EV技術研究組合(METAx)が設計・開発を行い、株式会社トノックスが製造を行っている。トノックスはクロスケ製造で得た知見を救急車など“特装車両”のEV化に活かし、さらにトヨタ・ランドクルーザーのEV化(コンバージョン)も行った。ジャパンモビリティショー2023の会場にてクロスケとEV化ランドクルーザーを見ることができる。

トヨタ『FJブルーザー』、ランクル40にNASCARのV8移植…SEMA 2023で発表へ
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月25日、米国ラスベガスで10月31日に開幕するSEMAショー2023において、カスタマイズカー『FJブルーザー』を初公開すると発表した。

ランクル60をEV化、フレックスとトノックスがジャパンモビリティショー2023で初披露へ
フレックスとトノックスは、共同で製作している『コンバージョンEVランドクルーザー60』を、10月25日から(一般公開は28日から)11月5日まで、東京臨海新都心の東京ビッグサイトを中心に開催される「ジャパンモビリティショー2023(JMS 2023)」に出展する。