カーボンニュートラルに向けたマーレのリアリストな戦略、フランツCEO「EVだけがソリューションではない」…ジャパンモビリティショー2023PR
自然界にある珊瑚のフローパターンに着目して流路設計された「バイオニック バッテリー クーリングプレート」をはじめ、数々の温度管理コンポーネンツや、磁石フリーで非接触型の「SCT(スーパー・コンティニュアス・トルク)モーター」、さらには商用車・乗用車の水素エンジン用ピストンや高圧インパクタなど、ジャパンモビリティショー2023において、マーレジャパンは幅広く野心的なポートフォリオを披露した。
【クルマら部】クルマ愛クイズ!「ジャパンモビリティショー2023」から全5問
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!
伊ビモータは2台を展示、テージH2の正規取り扱い?…ジャパンモビリティショー2023
イタリアの職人がハンドメイドで組み上げ、ペイントを施したモーターサイクル、それがビモータだ。川崎重工業の資本参加で再建を図るビモータは、ジャパンモビリティショー2023ではカワサキのスペースに2台を展示した。
多くの声が届けば日本導入も!? ボディ交換のトヨタ『IMV 0』…ジャパンモビリティショー2023
トヨタ自動車はジャパンモビリティショー2023に、ハードウェアの拡張性で“自分らしさ”を叶えていくひとつの提案として『ハイラックス』をベースにした『IMV0』コンセプトを出展。量産仕様は間もなくアジア地域での発売が予定されているという。
未来のモビリティ並ぶなか、注目度1位はヤマハの新型125cc…ジャパンモビリティショー2023まとめ
11月6日に閉幕したジャパンモビリティショー2023。多くの企業がワールドプレミアなども行い、モビリティの未来に注目が集まった。そんなジャパンモビリティショー2023で、特に視線を集めた話題をランキング形式でお届けする。
次期ハイエースの面影も!? トヨタKAYOIBAKO…ジャパンモビリティショー2023
トヨタはジャパンモビリティショー2023にワンボックスバンの将来を見据えた『KAYOIBAKO』を出展した。そのデザインはもしかしたら将来の『ハイエース』あたりを想起させるかもしれないので、内外装、カラーのデザイナーにこだわりについて話を聞いた。
新生ジャパンモビリティショーの意義と可能性…豊田章男自工会会長インタビュー【池田直渡の着眼大局】
◆日本の未来を描く場に変わった自工会ブース
◆モビリティショーだからこそ増えた仲間
◆マルチパスウェイの意義
◆「みんなで作るモビリティショー」の今後は?
◆個社戦からオールジャパンの集団戦へ
モーターショーから大きく変わった! 豊田会長が手がけたモビリティショーがマツコ・デラックスも絶賛
日本自動車工業会の会長でありトヨタ自動車の会長でもある豊田章男氏と、タレントのマツコ・デラックスが11月5日、ジャパンモビリティショー2023会場内で『ジャパンモビリティショー大反省会』と題したトークイベントを開催した。
[15秒でわかる]いすゞ×ホンダ『ギガFUEL CELL』トラック…航続800km以上
いすゞ自動車とホンダは、ジャパンモビリティショー2023にて燃料電池(FC)大型トラック『GIGA FUEL CELL』を初公開。
トヨタGRがBEVスポーツカーを提案:トヨタ FT-Se…ジャパンモビリティショー2023[詳細画像]
トヨタ自動車はジャパンモビリティショー2023で、カーボンニュートラル時代におけるスポーツカーの選択肢の一つとして提案する、高性能スポーツBEV『FT-Se』を発表した。
