オートバイ用品小売・開発のナップスは、神奈川県が推進している「かながわSDGsパートナー」に認定・登録されたことを発表した。
神奈川県道路公社などは9月15日、ETCカードによる新しい決済サービスである「ワンストップ型ETC」導入に向けたモニターによる第2回社会実験を、本町山中有料道路で2021年10月22日から実施すると発表した。
神奈川県は藤沢市の江の島周辺の公道で自動運転バスの実証実験を実施中だ。自動運転用に製造されたハンドルのない車両(ナビヤ社製『アルマ』)を用いて、一般車両や自転車、歩行者が行き交う環境において、自動運転バスの走行技術検証を行なう。
日産自動車および日産カーレンタルソリューション、神奈川県内の日産販売会社は4月24日、新型コロナウイルス医療現場への支援の一環として、神奈川県に医療物資輸送用車両を提供することを決定した。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年4月7日に緊急事態宣言が発出された。対象区域となった東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県の7都府県は、各Webサイトにて外出を自粛し、性急な帰省や買いだめを控えることなどを呼びかけている。
九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)は、「親子で学ぶ!燃料電池バスに乗る水素エネルギーツアー」を8月24日に開催する。
小田急電鉄は、小田急グループの江ノ島電鉄、神奈川県とともに、2018年9月6日から16日まで、神奈川県藤沢市の江の島周辺の公道で自動運転バスの実証実験を実施する。
日産自動車は3月19日、神奈川県と「災害時等における消防ヘリコプター活動拠点としての使用に関する協定」を締結した。
神奈川県労働委員会は27日、労働組合が日産自動車の不当労働行為救済を申し立てていた問題で、、一部を救済する命令を発した。
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県は、障害者用駐車場(障害者等用駐車区画)の適正利用を推進するため、昨年度に引き続き、共同で普及啓発活動を実施する。
東京都や埼玉県などで構成する九都県市は、10月をディーゼル車の強化月間と位置付け、条例に基づく車両検査を実施するとともに、サービスエリアやパーキングエリアでポスター掲示などによる周知活動を展開する。
トヨタ自動車をはじめとした6社と神奈川県以下横浜市と川崎市は7月12日、風力発電により生成した水素で燃料電池フォークリフトを稼働させる実証事業の本格運用の開始を発表。事業の要となる発電所及び水素製造施設、稼働中のFCフォークリフトを報道陣に公開した。
風力発電により製造した水素で燃料電池フォークリフトを稼働させる実証事業が、7月13日から京浜地区で本格稼働する。
トヨタ自動車と豊田自動織機、トヨタタービンアンドシステム、岩谷産業、東芝、日本環境技研の6社および、神奈川県、横浜市、川崎市の3自治体は7月12日、風力発電で製造した低炭素水素を燃料電池フォークリフトへ供給する実証プロジェクトの本格運用を開始すると発表した。
九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)は、日本自動車連盟(JAF)や自動車教習所と連携して、エコドライブ講習会を11月14日より順次開催する。