神奈川県は2月6日、平成24年度の私立高等学校の一般入試の志願状況(2月3日15時現在)についてまとめた資料をホームページに公開した。
東京都と神奈川県は2月2日、インフルエンザ定点医療機関からの報告をうけ、インフルエンザ流行警報を発令した。警報の指標となるインフルエンザの定点当たり患者数「30」を、両都県が2012年第4週の報告で超えたという。
神奈川県は1月23日、「平成24年度神奈川県公立高等学校一般募集前期選抜及び連携型中高一貫教育校連携募集志願者数集計結果の概要」をホームページに公開した。前期選抜は県立142校、市立15校の合わせて実施校157校で実施する。
神奈川県は9月13日、「中高生の自殺予防に向けたこころサポートハンドブック」をホームページに公開した。
慶應義塾大学の電気自動車研究室は20日、環境省の「産学官連携環境先端技術普及モデル策定事業」として開発に取り組んできた「電動低床フルフラットバス」を公開した。
電気自動車(EV)の普及に力を入れている神奈川県は、新しいEV用のリチウムイオン電池の研究開発を促進するため、「EV用リチウムイオン電池研究会フォーラム」を開催する。
日産自動車、神奈川県、神奈川県タクシー協会は2月7日、「かながわEVタクシープロジェクト」で使用する日産の電気自動車(EV)『リーフ』タクシー仕様の合同出発式を開催した。
神奈川県の松沢成文知事は22日、日産『リーフ』導入式で、「神奈川県のタクシー業界と日産自動車が共同でリーフによるEVタクシーの普及を行い、今年度と来年度で100台を走らせる」と述べた。
日産は22日、電気自動車(EV)『リーフ』を、神奈川県の公用車(6台)及び同県が行う「EVシェアリングモデル事業」のレンタカー用の車両(4台)の計10台を納車した。
神奈川県は11月8日、自動車関連技術に関心のある中小企業を対象に、「次世代自動車関連技術発表会」を開催する。場所は神奈川工科大学情報学部12階メディアホール。時間は13時30分~17時00分。
日産自動車は27日、神奈川県が主体となって推進する「箱根EVタウンプロジェクト」に神奈川県・箱根町などとともに参画すると発表した。EVの普及を促進するのが狙い。
三菱自動車は27日、神奈川県が実施する「箱根EVタウンプロジェクト」に参加すると発表した。箱根の観光振興と三菱の電気自動車(EV)を連携させ、EV普及の加速化を図ると同時に、「環境先進観光地」としての箱根を目指す。
日本総合研究所は10日、神奈川県の「EVシェアリングモデル事業」で、一般利用者を対象にした電気自動車(EV)普及に向けた事業立上げを支援すると発表した。
ニッポンレンタカーサービスは10日、横浜駅東口営業所にスバルの電気自動車(EV)『プラグインステラ』を配備し、9月19日より同社のエコカー専用レンタルサービス「エコクラス」にてレンタルを開始すると発表した。
マツダレンタカーは10日、神奈川県が取り組む「EVシェアリングモデル事業」に参画、電気自動車(EV)のレンタルを開始すると発表した。新店舗となる「タイムズステーション横浜関内店」で9月19日よりサービスを開始する。