
ルノーの新型SUV『オーストラル』、全車ハイブリッド…パリモーターショー2022に出展へ
◆『カジャー』後継のCセグメントSUV ◆L字型のデジタルディスプレイ「OpenR」 ◆ガソリンハイブリッドのみをラインナップ

3列7人乗りバージョンの『オーストラル』はエスパスの後継モデルとなるのか?
ルノーは2022年3月、SUV『カジャー』の後継モデルとしてハイブリッドSUV『オーストラル』を発表したが、3列7人乗りのミニバンタイプが開発中であることがわかった。『エスパス』の車名を継承する可能性もあるというこのモデルを、スクープサイト「Spyder7」がキャッチした。

ルノーのSUVに初の「アルピーヌ」仕様、『オーストラル』に設定…欧州受注開始
◆エスプリ・アルピーヌの第一弾モデル ◆最新の「E-TECH」ハイブリッドは燃費21.7km/リットル ◆インフォテインメントの「OpenRLink」システム

ルノー『オーストラル』に48Vマイルドハイブリッド、クラス最高の低燃費…欧州受注開始
◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は19.2km/リットル ◆LEDテールライトにマイクロオプティックテクノロジー ◆2つのスクリーンで構成されるL字型デジタルディスプレイ

ルノー『オーストラル』、新デザイン言語採用のSUV…パリモーターショー2022出展へ
◆アジャイルでタフな印象を与えるプロポーション ◆マイクロオプティック技術をメガーヌEVに続いて採用 ◆ダッシュボードはコックピット感覚を追求 ◆合計で24.3インチのL字型デジタルディスプレイ

「アルピーヌ」仕様のSUV、欧州で予約開始…ルノー『オーストラル』
ルノーは6月30日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)に「エスプリ・アルピーヌ」を設定し、欧州で先行予約受注を開始した。
![【ルノー オーストラル】「エスプリ・アルピーヌ」第一弾、スポーティ仕様を設定[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1733219.jpg)
【ルノー オーストラル】「エスプリ・アルピーヌ」第一弾、スポーティ仕様を設定[詳細写真]
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)に、「エスプリ・アルピーヌ」を欧州で設定すると発表した。
![【ルノー オーストラル】激戦区の欧州Cセグメントに挑む新型SUV[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1732934.jpg)
【ルノー オーストラル】激戦区の欧州Cセグメントに挑む新型SUV[詳細写真]
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)を欧州で発表した。オーストラルは『カジャー』の後継車で、販売面で激戦区の欧州Cセグメントに属するSUVだ。

【ルノー オーストラル】アルピーヌ仕様を設定、スポーティな内外装
◆専用のマットグレー塗装にアルカンターラ内装 ◆最新の「E-TECH」ハイブリッドは200hpのパワー ◆インフォテインメントOSはグーグル「Android」

【ルノー オーストラル】SUVのヌーベルバーグ?
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)を欧州で発表した。ルノーのヌーベルバーグ、“ルノリューション”第2弾となるCセグメントSUVだ。

【ルノー オーストラル】新デザイン言語を採用…欧州発表
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)を欧州で発表した。オーストラルは、『カジャー』の後継となるCセグメントSUVだ。

ルノーの新型SUV、全車ハイブリッド…『オーストラル』を欧州発表<速報>
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)を欧州で発表した。オーストラルは、『カジャー』の後継となるCセグメントSUVだ。

ルノー オーストラル まもなく発表…Cセグメントの新型SUV
ルノーは現地欧州時間の3月8日に、新型SUVの『オーストラル』を発表する。全長4.51m、5人乗りの、CセグメントSUVだ。パワートレインはガソリンハイブリッドのみとなることが予告されている。

ルノーの新型SUV、スケッチ公開…『オーストラル』は3月8日発表へ
◆フロントグリルの中央にルノーの新しいロゴ ◆ダッシュボードはドアパネルと一体デザイン ◆日本の蒔絵の技法で処理されたウッド ◆L字型のデジタルディスプレイ「OpenR」

目がクラクラ…ルノー オーストラル「ダズル迷彩」の意図
ルノーの新型車、『オーストラル』の先行発表では、車体がユニークなデザインの粘着シートで覆われていた。テスト車両のカモフラージュを美的な作品にできないか? それがルノー・デザイン部のデザイナー、フランソワの挑戦だった。