電動バイク&キックボードのサブスク、関西・中国・九州で実証実験開始
カメラのサブスク「GOOPASS」を展開するカメラブは、バイク情報メディア「グーバイク」を運営するプロトコーポレーションと電動バイク・キックボード等のサブスク実証実験を関西・中国・九州エリアで開始する。
電動マイクロモビリティ『ストリーモ』…安定がもたらす新たな体験
ストリーモは6月13日、ユーザーの「安心感」を第一とした新たな移動体験を提供する電動マイクロモビリティ『Striemo(ストリーモ)』を発表した。ストリーモの特徴は「自立・安定」、「バランス取りの不安感軽減」、「人や他の交通手段との親和性」。
ホンダ発ベンチャー、電動マイクロモビリティー『ストリーモ』発売へ
株式会社ストリーモは電動マイクロモビリティー『Striemo(ストリーモ)』を開発、2022年中に日本国内で、2023年に欧州でそれぞれ発売を予定している。
セグウェイ、電動キックスクーター新型の受注開始…公道仕様、軽量モデル『D-AIR』
セグウェイナインボットは、公道走行可能な電動キックスクーター最新モデル『D-AIR(ディ・エア)』の先行予約販売を応援購入サイトMakuakeにて6月7日より開始した。
セグウェイ、ワイヤレス充電スタンド付のシェアリング電動キックスクーター発売
セグウェイジャパンは、公道走行仕様のシェアリング電動キックスクーター『Max Plus(マックスプラス)』に、ハイパーウェブが企画制作する専用のワイヤレス充電システムを加えたパッケージモデルを6月7日より発売する。
電動キックボードのワイヤレス給電スタンドが持ち運び可能に…リード
自転車ラックなどを製造するリードは18日、東京ドームシティ・プリズムホールで開かれている「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022」に、電動キックボード用の移動型ワイヤレス給電スタンドを参考出品した。
自転車や電動モビリティを活用したまちづくりを考える「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022」開幕
自転車や小型電動モビリティを活用したまちづくりを考える「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022~自転車・電動モビリティまちづくり博~ in 東京ドームシティ・プリズムホール」(同実行委員会主催)が5月18日、開幕。55の企業や団体が出展している。
電動キックスクーター『セグウェイ Max Plus 公道仕様版』発売…シェアリング事業用に日本独自開発
セグウェイジャパンは5月10日、シェアリング事業用電動キックスクーター『Max Plus 公道仕様版』の販売を開始した。
飲酒運転にひき逃げも、電動キックボード流行の陰で横行する違法行為 利用実態は
ドンッ、と衝撃音が聴こえた。タクシーを待っていた深夜の六本木。音が鳴ったほうに目を向けると、信号待ちをしていたハッチバックの後ろから追突した電動キックボードが追突したのか、路面に転がっていた。
クラウドファンディングで話題、小型電動モビリティの実機展示で賑わう…ビークルスタイル
クラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)で話題の小型電動モビリティが、愛知県国際展示場で17日まで行われている「ビークルスタイル」で展示され、注目を集めている。
