・CB125Rに新機能と新色を追加 ・5インチTFT液晶メーターを新採用 ・販売価格は528,000円(税込)
日本最大級のバイクイベント「第51回 東京モーターサイクルショー」が3月22日に開幕した。テーマは「#バイクでココロがオドル!」。東京ビッグサイトを会場に、24日までの3日間、最新のモーターサイクルの世界を体感できるイベントとなる。
・PT125にモタード仕様が新登場 ・17インチ・14インチホイールで選択可能 ・限定10台の特別価格で直販キャンペーン
・グッズが新型車「SK STREET CROSS 125」を販売 ・オフロードバイクをストリートモデルにカスタム ・大阪モーターサイクルショー2024に出展予定
・ヤマハが「トリシティ」新色を4月発売 ・新色は日本の侘び寂びをイメージ ・「BLUE COREエンジン」で環境性能も追求
2月の期間の2輪車に関する記事を独自ポイントで集計したランキング。1位となったのは、『CT125ハンターカブ』の北米仕様、ホンダ『トレール125』に関する記事。ホンダの新型車情報の他、国内外の125ccから250ccエントリーモデルが複数ランクインした。
・APtrikes125の2024年モデル販売開始 ・フロントホイールハブなど品質改良 ・価格は税込52万8000円、維持費も経済的
ピーシーアイは、マットモーターサイクルズの新規導入モデル『DRK-01』を国内の主要なモーターサイクルショーに出展する。
・JOG125の2024年モデル3月19日発売 ・新色「ライトブルー」「レッド」を採用 ・低燃費51.9km/LのBLUE COREエンジン搭載
・スーパーカブC125に新色追加 ・3色のカラーバリエーション展開 ・451000円で3月28日発売
・新グラフィック「ブラックスパイダー」登場 ・RX 125とSX 125の2024年4月出荷予定 ・先進的な性能と安全性を兼ね備えたモデル
ホンダの米国部門は、『トレール125』(Honda Trail 125)の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は4099ドル(約62万円)で、3月に発売される予定だ。
・グロムのデザインがよりスポーティーに ・新機能と純正アクセサリーで個性を演出 ・2色展開、価格は390,500円から
昨今人気の125ccスポーツ4台に試乗。走りにもデザインにも個性があり、いざ購入する際は、なにを基準にすればいいのか。ここでは、あらためてそれぞれの違いを紹介しておこう。
スズキの『GSX-S125』はエントリーユーザー向けとして支持を集めるモデルだ。135kgの軽量でスリムなボディ、アップハンドルによる操作性の高さが乗り手に制御感を提供する。