ヤマハスポーツバイク販売店のトップチャネルである「YSP(YAMAHA MOTORCYCLE SPORTS PLAZA)」で、スポーツバイクの魅力を体感できる「YSP試乗車キャラバン」を2024年5月から順次実施する。
バイクを愛する女性たち同志をつなぎ、女性全般の幸福を促進することを目的に、日本を含め世界40の支部で活動をおこなっている「WIMA」。今回は、その活動の一環としてベルギーから日本を訪れた2人の女性ライダーに話を聞いた。
ヤマハのスポーツツーリングモデル『トレーサー9 GT』に、運転支援/先進安全技術が加わり『トレーサー9 GT+』へと進化した。ヤマハ初のACC、そして進化したユニファイドブレーキシステムなどを搭載し、ツーリング性能を高めたという新型トレーサー9の実力とは?
ヤマハ発動機は、アダプティブクルーズコントロールなど最新デバイスを搭載するスポーツツアラーのフラッグシップ『トレーサー9 GT+』を10月6日に発売する。
ヤマハ発動機は、スポーツツーリングモデル『トレーサー9 GT ABS』のカラーリングを変更した2023年モデルを4月20日より発売する。
KYBは、ミラノモーターサイクルショー2022にヤマハ発動機が出展した新型『トレーサー9 GT+』と『ナイケンGT』に、KADS(カヤバ電子制御サスペンションシステム)とLMW(リーニングマルチホイール)用フロントフォークが採用されたと発表した。
日高祥博社長みずから登壇した発表会では、欧州で発表されたばかりの新型『トレーサー9 GT+』が日本初披露。搭載された世界初の安全運転支援機能が紹介された。
ヤマハ発動機は、11月8日からミラノで開催される世界最大規模のモーターサイクル展示会「EICMA:ミラノモーターサイクルショー」に欧州向けスポーツツアラーの新製品『トレーサー9 GT+』を出展する。日本での発売は2023年夏以降の予定。
ヤマハ発動機は3月1日、大型スポーツバイク『MT-09』など3車種について、エンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハ発動機は2月1日、大型ツアラー『トレーサー900GT』のスロットルグリップに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年3月9日~9月30日に製造された563台。
◆オールマイティに使えるマルチマシン ◆3発エンジンのトルク感は音が決め手! ◆装備麺も充実で走りが快適 ◆荷物満載も夜間走行も不安なし!
11月23日から28日まで、国際的なモーターサイクル展示会、EICMA=ミラノモーターサイクルショー2021が開催される。会場には官公庁・公共機関のエリアがあり、イタリア国家警察も車両を展示するよていだ。そしてその展示の目玉がヤマハ『トレーサー9』だ。
◆トレーサー9の開発は「全てやり切った」 ◆共通エンジンでも「トレーサーらしさを」 ◆機械側から水を差したくなかった
◆ツーリングシーンを想定した快適装備の数々 ◆パワフルながらもっと落ち着いていて、重厚感すら覚える ◆オンロードで威力を発揮する軽快さとスポーツ性能
ヤマハのスポーツツーリングモデル「トレーサー」が3代目へとフルモデルチェンジを果たした。名前も『トレーサー9 GT』となり全面刷新。新型トレーサーの進化を、22枚の撮り下ろし写真とともに紹介する。