◆過去のポルシェのスピードスターモデルの伝統を踏襲したデザイン ◆最大出力502hpの4.0リットル自然吸気フラット6を6速MTで操る ◆新開発の「ヘリテージデザインパッケージ」を初導入
ポルシェは、『911カブリオレ』新型を3月のジュネーブモーターショー2019で初公開したばかりだが、その高性能モデルとなる『911ターボ カブリオレ』の開発中の姿をカメラが捉えた。
◆24時間連続走行で平均速度322.89km/h。現在でも世界記録 ◆燃費42km/hのギネス記録達成のルポ。エコモービルは1リットルの燃料で1491kmを走破 ◆現存するゴルフで最古。1974年に南北米大陸縦断を果たす ◆初代ビートルの美しいカブリオレを出展。生産台数696台の希少車
ドイツを拠点とする人気カスタムメーカー「Novitec」が、フェラーリのグランドツアラー、『ポルトフィーノ』を過激にカスタムしたパフォーマンスキットを初公開した。
マツダがロードスター30周年記念車を日本初公開した同社ブースのとなり、1980年代の名車たちが並ぶ「百花繚乱80's」コーナーには、日産『フェアレディZ』とホンダ『シティ』のオープンモデルが、その古さを微塵も感じさせず、スペシャルなオーラを放っていた。
マツダのプレスカンファレンスでは、30周年記念車の国内発売予約開始が発表された。発表を終えたロードスター開発主査兼チーフデザイナーの中山雅氏に、あらためて30周年記念車の思い、オートモビルカウンシルへの意気込みなどを聞いた。
マツダは4月5日に千葉市の幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019に、今年で誕生30年となるスポーツカー『ロードスター』の30周年記念車2台を日本で初公開した。
マツダは4月5日に幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019で『ロードスター30周年記念車』を日本初公開した。
アウディ『A4』ファミリーとほぼ同時に開発が進められている『A5』ファミリーの改良新型だが、今回はオープンモデルとなる『A5カブリオレ』の市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
◆アバルトは1949年に誕生。フィアット車をチューニングしモータースポーツで活躍 ◆マツダロードスターと兄弟。アバルト124の70周年記念車はオープンとクーペの2種類 ◆アバルト595の70周年記念車は4モデル。595コンペティツィオーネは180hp
マクラーレン『570Sスパイダー』は、『570Sクーペ』の運動性能とエレガントさはそのままに、爽快なオープンエアドライビングを楽しむことができるという。
2003年にベントレーブランド復活の狼煙として誕生した『コンチネンタルGT』シリーズも、デビュー後すでに15年が経過、第3世代を迎えるに至っている。その間ずっとブランドの代表的なGTモデルであり続け、ブランドイメージを決定づける存在として確固たる地位を築いてきた。
マツダは3月25日、東京ミッドタウン日比谷で「広島に息づくものづくり」をテーマにしたロードスタートークショーを開催。
マツダは3月25日、スポーツカー『ロードスター』が今年で誕生30周年を迎えるのを機に、東京本社で報道関係者向けに歴代モデルの概要などの説明会を開いた。
マツダの小型オープンカー「ロードスター」が30周年を迎えたのを記念し、東京ミッドタウン日比谷では歴代ロードスターの展示とともにロードスター開発担当主査らによるトークショーも開催するなど30周年記念イベントも目白押しだ。