ベントレーが手作業で12台組み立て、生産の最終段階に…『マリナー・バカラル』[詳細写真]
ベントレーは8月4日、世界限定12台の『マリナー・バカラル』(Bentley Mulliner Bacalar)の生産を、間もなく終了すると発表した。すでに8台を顧客に引き渡しており、残りの4台は手作業での生産の最終段階にあるという。
BMW『M8』改良新型、625馬力ツインターボ搭載へ
◆改良新型は「コンペティション」のみを設定
◆4WDの「M xDrive」に専用チューニング
◆12.3インチに拡大されたコントロールディスプレイ
最高速は483km/h以上、1817馬力のハイパーカー『ヴェノム F5ロードスター』は8月19日発表へ
米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は8月9日、ハイパーカーのヘネシー『ヴェノム F5ロードスター』(Hennessey Venom F5 Roadster)を8月19日、「モントレー・カー・ウィーク2022」で初公開すると発表した。
500馬力のオープンモンスター、ポルシェ「スパイダー RS」最終デザインはこれだ!
ポルシェ『718ボクスター』の最上級スポーツモデル「スパイダーRS」の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。シリーズ最強モデルとして新たに導入される。
究極のオーダーメイド、世界限定12台の生産まもなく終了…ベントレー『マリナー・バカラル』
◆一台ずつ手作業で組み立て
◆専用のボディパネル
◆W12ツインターボは最大出力659ps
◆ウッドパネルが回転し高解像度のタッチスクリーンが出現
車体に花模様、1台限りのベントレー発表…チャリティオークションに出品予定
◆スポーツキャスターの故クレイグ・セイガー氏の衣装に着想
◆W12気筒ツインターボは最大出力659ps
◆電気モーターが車体のロールを抑制
◆専用ルーフは19秒で開閉可能
MGから新型オープンスポーツカー、「伝説の再来」…ティザー
英国のMGは8月1日、新型オープンスポーツカーのティザー映像を公開した。この新型オープンスポーツカーは、コンセプトカーの『サイバースター』の市販版の可能性がある。
メルセデスAMG『SL』、電動モデル第2弾はPHEVの「SL53」か?
2021年10月に登場した新型メルセデスAMG『SL』に、PHEVモデルが設定されることが判明した。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプ車両の姿を捉えた。
電動化加速のVW、内燃機関の開発も強化…新世代ガソリンエンジンを欧州発表
◆気筒休止システムの作動領域を拡大
◆PHVシステムとの組み合わせでは最大出力272psを可能に
◆内燃エンジンは電動化戦略を補完するものに位置付け
MINIのEV、オープンカーに…1台限りのプロジェクト[詳細写真]
MINIは7月15日、米国最大規模のMINIファンイベント「MINI Takes the States」において、MINIのEV『MINIクーパーSE』(MINI Cooper SE)の「コンバーチブル」を初公開した。市販車はハッチバックのみなので、オープンモデルは1台限りのプロジェクトだ。
