
BMW 4シリーズ グランクーペ も新型へ…ついに「M」も設定か
BMWは現在、2ドアスポーツ『4シリーズ クーペ』新型を開発中だが、早くもその5ドアバージョンとなる『4シリーズ グランクーペ』の開発車両をカメラが初めて捉えた。
![BMW 8シリーズ グランクーペ はシリーズ最大の頭上空間…フランクフルトモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1453744.jpg)
BMW 8シリーズ グランクーペ はシリーズ最大の頭上空間…フランクフルトモーターショー2019[詳細画像]
BMW『8シリーズ グランクーペ』は、BMWの最新デザイン言語を導入しつつ、優雅な4ドアクーペをデザインすることに重点が置かれた。8シリーズ グランクーペのボディサイズは、全長5082mm、全幅1932mm、全高1407mm、ホイールベース3023mmと大型だ。

ポルシェ 718ケイマン に最終兵器「GT4 RS」…開発車両をスクープ
ポルシェは6月に『718ケイマンGT4』を設定したばかりだが、その頂点にさらなるハードコアモデルが存在することがわかった。『718ケイマンGT4 RS』開発車両の姿を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

日産、eスポーツ専用ゲーミングチェアのスケッチ発表… GT-R NISMO や リーフ がモチーフ
日産自動車(Nissan)の米国部門は9月12日、「eスポーツ」専用のゲーミングチェアのスケッチを発表した。日産『GT-R NISMO』 や『リーフ』をモチーフにした3種類のゲーミングチェアだ。

ポルシェジャパン、カイエンターボSEハイブリッド/クーペ の予約受注開始 価格2327万円より
ポルシェジャパンは、カイエンシリーズのトップエンドモデル、新型『カイエンターボSEハイブリッド』と新型『カイエンターボSEハイブリッドクーペ』の予約受注を9月13日より開始した。

本当の最後!? R35 GT-Rには「ファイナルモデル」があった!
『ベストカー』10月10日号では、全35ページにわたって期待と不安が入り交じる「これからの日産」についてフォーカス。日産R35『GT-R』はNISMO 2020年モデルで最後だと思われていたが、どうやらそうではないらしい。

BMWのPHVスポーツ『i8』に最終モデル、6年の歴史に幕…フランクフルトモーターショー2019
◆世界限定200台
◆専用ボディカラー&アクセント
◆0~100km/h加速4.4秒
![カウンタックをオマージュ、史上最速のランボルギーニ『シアン』…フランクフルトモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1452907.jpg)
カウンタックをオマージュ、史上最速のランボルギーニ『シアン』…フランクフルトモーターショー2019[詳細画像]
ランボルギーニ『シアン』のミッドシップには、『アヴェンタドールSVJ』用の6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンをチューニングして搭載。エンジンとモーターを合わせたシステム全体で、ランボルギーニの市販車として史上最強の819hpのパワーを引き出す。

ポルシェ 911 新型に「カレラ4」、4WDのベースグレード…フランクフルトモーターショー2019で発表
◆0~100km/h加速は4秒
◆ウェットモード標準装備
◆センタースクリーンは10.9インチ

ランボルギーニ『シアン』HVはV12+モーター、同社史上最速…フランクフルトモーターショー2019
フランクフルトモーターショーの開幕に先立ってメディア関係者を招いて開催されたフォルクスワーゲンの前夜祭で、傘下のランボルギーニは、同社初のハイブリッドカーである『シアン』を世界初公開した。