バケットシートが必要な理由…ジャパンキャンピングカーショー2020
キャンピングカーショーに、スポーツカーや競技車両向けのバケットシートで有名なBRIDE(ブリッド)が毎年出展している。同社は、レース用のバケットシートだけでなく、トラックや商用バン向けのシートも手掛けているからだ。
ベントレー コンチネンタルGT 新型、GPアイスレース初参戦へ
ベントレーは、2月1~2日にオーストリア・ツェルアムゼーで開催されるGPアイスレースに、新型『コンチネンタルGT』(Bentley Continental GT)で初参戦すると発表した。
新色「マン島グリーン」がチラリ…BMW M4クーペ 新型、デビューは今夏か
BMWの高性能2ドアクーペ、『M4クーペ』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。2020年内に新型『M3セダン』およびM4クーペをワールドプレミアすると発表しているが、今夏にも公式プレミアが実現する可能性が高いことがわかった。
アルピーヌ A110 新型、SUV提案…最低地上高は60mm引き上げ
◆1973年のモンテカルロラリー優勝マシンがモチーフ
◆80mm幅の広いワイドボディ
◆最大出力252psの1.8ターボをミッドシップに搭載
メルセデスAMG GT 4ドアクーペ に頂点、「63S」出展へ…デリーモーターショー2020
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力639hp
◆AMGリアアクスルステアリング
◆部分的な自動運転が可能
◆スマホで車両の状態を確認できる
日産 GT-R NISMO 2020年モデルは歴代最速なのか?
『CARトップ』3月号では、筑波アタック特別編として日産『GT-R NISMO』を特集。筑波アタックといえば、一度も1分の壁破ることが出来ずにいた……。
BMW日本法人社長「2020年も新型車攻勢をかける」…第1弾に M8グランクーペ
ビー・エム・ダブリューのクリスチャン・ヴィードマン社長は1月28日に都内で会見し、2019年に引き続いて2020年も新型車攻勢をかける方針を明らかにした。
【BMW M8グランクーペ】「レーシングテクノロジー直結の究極のスポーツカー」
ビー・エム・ダブリューは1月28日、最上級クーペに高性能モデル『BMW M8グランクーペ』を新たに設定し、発売した。BMW M社のレーシング技術を駆使する一方で、ハンズオフなど最新の運転支援システムを搭載しているのが特徴。価格は2194万~2397万円。
【BMW 2シリーズ グランクーペ】パックマンがコラボ「ジョウシキなんて、ひっくり返せ」
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、世界的に人気のビデオゲーム「PAC-MAN」(パックマン)とコラボした新型『2シリーズ・グランクーペ』のマーケティングコミュニケーション「Game Changer.ジョウシキなんて、ひっくり返せ。」を3月14日より開始する。
【BMW M8グランクーペ】最高出力600psの高性能モデル…価格は2194万円より
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWクーペの最上級モデル『8シリーズ グランクーペ』に、高性能モデル『M8グランクーペ』を追加し、1月28日より販売を開始した。
