
フェラーリが52年ぶりV6エンジン搭載へ、車名は「ディーノ」も候補に
フェラーリは現在、V6エンジン搭載の新型プラグインハイブリッドモデルを開発しているとみられるが、そのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
![「右ハンドルのコルベット」ついに日本上陸!富士で初走行を披露[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1638127.jpg)
「右ハンドルのコルベット」ついに日本上陸!富士で初走行を披露[詳細画像]
2020年1月に「東京オートサロン」でアジア初公開となったアメリカンスーパーカーの代名詞、新型シボレー『コルベット』。史上初の右ハンドル仕様が登場すると話題になったが、発表から1年半近くを経て、ついに日本上陸を果たした。

ランボルギーニ ウラカン のレーサー、「EVO2」に進化…将来の市販車のスタイリング要素を先取り
◆2022年の世界3大陸のランボルギーニのワンメイクレースで使用
◆空力性能を重視して再設計されたエクステリア
◆自然吸気の5.2リットル V10は最大出力620hp

BMWがスーパーカーを開発!? 謎の「M8」は何を意味するのか
2ドア・ラグジュアリークーペ、BMW『8シリーズ』の頂点に君臨する『M8』をベースとした謎のプロトタイプをカメラが捉えた。2020年夏にも8シリーズをベースとする開発車両を目撃したが、それとも異なるコンポーネントが見られ、謎が深まっている。

10億円超の新型ブガッティ、市販モデルが市街地にあらわる…1600psの「チェントディエチ」
ブガッティが2019年8月の「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」にて発表したハイパーカー『チェントディエチ』。その市販型プロトタイプ第一号の実車を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【マセラティ MC20 海外試乗】V6ターボの刺激とインテリアに新生マセラティの息吹…渡辺慎太郎
◆マセラティは空気が読めない会社なのか?
◆スポイラーがほとんどないのは「その必要がなかった」
◆ステアリングを切りたくなる、スロットルペダルを踏みたくなる

公開直前?テックアート『GTストリートR』新型、そのスペックとは
ドイツを拠点とし、ポルシェのチューニングを専門に手掛ける「TECHART」(テックアート)が開発を進める『GTストリートR』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】FFベースであることを忘れる「M235i xDrive」…丸山誠
◆FRの「2シリーズ」を4ドア化した方がいいと思っていた
◆FFベースの4WDであることを忘れてしまう
◆ステアリングフィールはFRに近い

ベントレー最強、659馬力の『コンチネンタルGTスピード』新型…専用開発の新シャシー技術採用
◆新設計の「エレクトロニック・オールホイール・ステアリング」
◆ベントレー初の「eLSD」を導入
◆48V技術を採用したサスペンション

フェラーリ、『812 コンペティツィオーネ』発表…830馬力のクーペとオープンを限定生産
◆専用チューンのV12はフェラーリ史上最高の9500rpmまで回る
◆クーペ版には一体成形のアルミ構造リアスクリーン
◆オープン版もクーペ版とほぼ同レベルのダウンフォースを獲得
◆ベース車両に対して38kg軽量化