
「プアマンズ911」とは呼ばせない…究極のポルシェ ケイマンがニュルを快走
ポルシェは昨年、エントリークーペ『718ケイマン』に軽量スポーツ仕様の「T」モデルを設定したが、続いてラインアップ最強モデルとなる『718ケイマン GT4 RS』を現在開発している。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

かつて三菱にあった、個性派スポーツ&スペシャルティクーペ【懐かしのカーカタログ】
1980~90年代には印象的な日本車が数多くあった。今回はその中から、スタイルも性能も印象的だった三菱のスポーツ&スペシャルティモデルを振り返ってみたい。

日産 フェアレディZ 次期型、「Zらしさ」とは…開発責任者が語る
◆「Zらしさ」とは日産のスピリットそのもの
◆Gノーズ付きの「240ZG」や「Z31型」を所有した田村氏
◆長年Zを所有してきた経験が次期型の開発に生きる

発表!!【48時間アンケート】日産 フェアレディZ 次期型プロトタイプの評価
日産自動車が9月17日、『フェアレディZ』次期型のプロトタイプを発表しました。従来型から内外装のデザインは一新され、量産型はほぼこのままの姿形で登場するようです。『レスポンス』読者の感想をアンケート調査しました(N=1108)。

デビューしたら売れそう? 2021年の新型車を予想する
注目のビッグネーム8車種の新型情報だ。『月刊自家用車』では「デビューの暁にはかなり売れそうな気配」だといい、消費者としては期待が高まる。記事におどる「名実ともにトヨタのフラッグシップへ」や、「2代目86は名前を変更」といった文字が気になる。

令和版トヨタ『2000GT』はこうなる!? デザイナーが大胆予想
トヨタの名車『2000GT』を21世紀のスポーツクーペとして再定義する予想CGを入手した。

【Stay Home Books】初代ホンダ NSX 誕生30周年、開発総責任者が語る開発ストーリー
2020年にデビュー30周年を迎えたホンダ『NSX』。その6年間にわたる開発の経緯と、発売後のモデル展開、ユーザー向けのソフト活動までを開発総責任者が綴った1冊が刊行された。

BMW 4シリーズグランクーペ 新型、登場間近!2台の最新プロトを激写
開発終盤と見られるBMW『4シリーズ』の派生4ドアクーペ『4シリーズグランクーペ』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

マクラーレンの特注ハイパーカー、835馬力の『セイバー』発表…米国限定15台
◆伝説のF1ドライバーの故アイルトン・セナの名前を冠したスーパーカーがベース
◆4.0リットルV8ツインターボはセナよりも35ps強力
◆15名の顧客が開発プログラムに参画

トヨタグループのグローバル販売台数、0.6%増の92万9869台で2か月連続プラス 11月実績
トヨタ自動車は、2020年11月のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数(含軽)は前年同月比0.6%増の92万9869台で2か月連続のプラスとなった。