
“1mm”に拘りオーダーメイド可能! 人気急上昇中の個性溢れる『SSR』の魅力とは?PR
レースやドレスアップ、さらには旧車まで幅広く対応する「SSR」のホイールに、新製品の「REINER」「EXECUTOR」シリーズが登場。洗練されたデザインと選べるインセットとフェイスなど、個性あふれるチョイスが可能なセミオーダーに近いホイールが人気を集めている。

ベントレー、カーボンに代わる持続可能素材「スーパーファイバー」開発…『バトゥール』に使用
ベントレーは5月30日、大型2ドアクーぺの『バトゥール』(Bentley Batur)に、特別なカスタマイズプログラムを導入した、と発表した。バトゥールは世界限定18台を生産する予定だ。18台のうち、現在16台の仕様を決めている段階という。

アウディ TTクーペ 最後の限定車、歴史を締めくくる特別モデルを見逃すな!PR
1998年に初代登場以来、3世代にわたって進化してきた〈アウディ〉のプレミアムコンパクトスポーツクーペ『Audi TT』。そんなTTモデルが、依然として強い個性を放ちながらも、いよいよその歴史の最終章を迎え、2台の限定車を最後に生産を終了する。

ニュルマイスターの木下隆之、“世界一過酷な耐久レース”ニュル24時間挑戦で感じたトーヨータイヤの真価
第51回「ニュルブルクリンク24時間レース」が21日から22日にかけて、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催された。トーヨータイヤは長年ニュルブルクリンク24時間レースに参戦している、木下隆之選手と共に24時間レースに挑んだ。

アストンマーティン『DB12』、量産第一号車が160万ドルで落札
◆世界初の「スーパーツアラー」を標榜
◆V8ツインターボはクラス最高の最大出力680ps
◆俊敏性を高めダイナミックな走りを実現する「E-Diff」

凶暴すぎる顔がついに露出!メルセデスAMG『GTクーペ』改良新型、これが最強「Eパフォーマンス」だ
メルセデスAMGが開発中の高性能2ドアスポーツクーペ『GTクーペ』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

アストンマーティン『DB12』ワールドプレミア…世界初の「スーパーツアラー」標榜
◆0~100km/h加速3.6秒で最高速は325km/h
◆6軸慣性測定システムを使用してグリップを予測する最新のESC
◆アストンマーティンならではのスタイルや75年にわたる「DB」の伝統を表現

チューニング界の“陸王”がダートラに?!あのHKSが本気で挑む意外な理由とは
HKSが2023年の全日本ダートトライアル選手権に参戦中だ。なぜ今、HKSがダートラに参戦するのだろう?その経緯やマシンスペックを探るべく、栃木県の丸和オートランド那須で開催された「2023年 JAF全日本ダートトライアル選手権 第3戦 DIRT‐TRIAL in NASU」を取材した。

フェアレディZ 用スポーツ走行向け車高調、テインが「MONO RACING」に追加
サスペンションの専門メーカー・テインが、車高調キット製品「MONO RACING」(モノレーシング)に日産『フェアレディZ』(RZ34)用の適合車種ラインナップを追加、販売を開始した。

500馬力オーバーの小さな野獣、BMW『M2』にいよいよ「CS」投入か!?
BMWは2022年10月、コンパクト2ドアスポーツカー『2シリーズクーペ』に設定される高性能モデル『M2』を発表したが、さらなる最強バージョン『M2 CS』(仮称)の導入が濃厚となった。