
高級ミニバンかスポーツカーか、新型か復活モデルか…4月新型車ランキング
1位は日本発のスーパーカー、レクサス『LFA』次期型、2位はトヨタの新型ハイブリッドSUV、『グランドハイランダー』、3位はカナード一体バンパーを採用した、レクサス『LC』に2024年型でした。
![[カーオーディオ ニューカマー]トヨタ 86 by エモーション 前編…走りとオーディオとの両立 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1881547.jpg)
[カーオーディオ ニューカマー]トヨタ 86 by エモーション 前編…走りとオーディオとの両立
今回のニューカマーはスポーツ走行とオーディオインストールを両立させたオーナーである大塚さんの86をテーマにしてた特別編。福岡県のエモーションとの共同作業で、軽量ユニットのセレクトや取り付け場所を検討。同時に高音質も実現した。

ランボルギーニ史上最高のパワーウェイトレシオ、電動スーパーカー『レヴエルト』…ミラノデザインウィーク2023
◆パワーウェイトレシオは1.75kg/hp
◆0~100km/h加速2.5秒で最高速は350km/h以上
◆合計で13種類の設定を切り替えることが可能

スマート初の電動SUVクーペに「ブラバス」、428馬力ツインモーター搭載…上海モーターショー2023
◆0~100km/h加速は3.9秒
◆メルセデスベンツのエンジニアチームも開発に参画
◆ブラバスらしいスポーティな内外装
◆BRABUSモードではスーパーカーレベルの走行体験が可能
![ロールスロイスのV12クーペ『レイス』、最終モデルは世界最高速記録に敬意…12台は完売[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1881512.jpg)
ロールスロイスのV12クーペ『レイス』、最終モデルは世界最高速記録に敬意…12台は完売[詳細画像]
ロールスロイス・モーター・カーズは、V12エンジンを積む最後のクーペ「ブラック・バッジ・レイス・ブラック・アロー・コレクション」を欧州で発表した。EV化の未来を見据えて、最後のV12クーペは12台が生産されるが、完売している。

リアウィンドウがない! 電動SUVクーペのポールスター『4』発表…上海モーターショー2023
◆544hpツインモーター搭載で0~100km/h加速はポールスター最速の3.8秒
◆独自のライトシグネチャーを備えたデュアルブレードライト
◆フルレングスガラスルーフを標準装備

『グラントゥーリズモ』新型のEV、マセラティが仮想カスタム…過去の名車のモチーフを融合
◆グリルやヘッドライトは1950~1960年代のマセラティに着想
◆トリプルモーターは最大出力760ps
◆1回の充電での航続は最大450km

ランボルギーニ創業60周年記念車、ロードゴーイングレーサー『ウラカンSTO』ベースで世界限定60台
◆ブルーのボディカラーにカーボンファイバーのアクセント
◆自然吸気5.2リットルV10は最大出力640hp
◆フロントのボンネットやバンパーを一体設計
◆ダウンフォースを増加させる専用のエアロシステム

限定100台「プラズマオレンジ」のトヨタ GRスープラ登場、GT4生産100台を記念…3台限定のレース専用車も
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、スポーツクーペ『スープラ』に、レース専用車『GRスープラGT4』の累計生産台数100台到達を記念した特別仕様車「プラズマオレンジ100エディション」を設定し、100台限定で抽選販売を行う。

新世代スマート、電動SUVクーペでラインナップ拡大…上海モーターショー2023
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.27
◆メルセデスベンツのグローバルデザイン哲学をよりスポーティに解釈
◆12.8インチのセンタースクリーン
◆中国に続いて2024年前半に欧州市場で発売予定