
Cクラスワゴン 次期型、AMGバージョンは「C43」か「C53」か…最新プロトをチェック
メルセデスベンツ『Cクラス・ステーションワゴン』次期型の高性能AMGモデルをキャッチした。これまで「AMG C43/C53」セダンのプロトタイプを捉えていたが、ワゴンバージョンは初めて。

メルセデスベンツ Cクラスワゴン、次期型プロトを確認!Sクラスゆずりのハイテク進化
メルセデスベンツは現在、主力モデル『Cクラスセダン』次期型の開発を進めているが、その派生モデル『Cクラス ステーションワゴン』プロトタイプの姿をスクープすることに成功。次期型でも登場が確定した。

アウディ博物館が「21世紀の名車」を追加---開館20周年
◆モータースポーツの名車を巨大な循環式リフトに乗せて常設展示
◆5気筒エンジンを搭載した初代RS4アバント
◆現存する唯一の「ランドーレット」ホルヒ305
◆ドイツ軍が注文したアウトウニオンDKW Munga

レヴォーグ の次は BRZ だ…2021年からスバルは新しくなる?
最近一貫してスバル推しの『月刊自家用車』だが、『レヴォーグ』がカーオブザイヤーを受賞してご同慶の至り。新年1月号の巻頭特集は「SUBARU新章突入」、2021年モデルをまとめた。販売が始まる『BRZ』にも当然ながら、期待が寄せらている。

【アウディ A4アバント 新型試乗】限りなく『A6』に近づいたなめらかさ…島崎七生人
『A4』にアバントが登場したのは1992年のことで、それは前身にあたる『80』時代の「B4」と呼ぶ最終世代の時だった。最新モデルは「B9」だから、実に6世代にわたって変わらず設定され続けてきたことになる。

【BMW 3シリーズツーリング 新型試乗】2Lターボになった「318i」は直6なみの気持ち良さ…島崎七生人
◆3気筒1.5リットルターボから4気筒2リットルターボへ
◆6気筒か!?と思わせるスムースな回転の上昇
◆セダン以上に快適な後席の着座ポジション
![BMW Mが都市を埋め尽くす、開発中の M3ツーリング の姿も[ティザー動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1586802.jpg)
BMW Mが都市を埋め尽くす、開発中の M3ツーリング の姿も[ティザー動画]
◆ライバルはメルセデスAMG C63やアウディRS4アバント
◆3.0リットル直6ツインターボは最大出力510hp
◆新型M3セダンと同じ縦長デザインのキドニーグリル採用の可能性
◆4本出しのエグゾーストを組み込んだディフューザーは新型M3セダン譲り

「国産車もついにここまで来たか」レヴォーグ…藤島知子【日本カーオブザイヤー2020-2021】
スバルグローバルプラットフォームとフルインナーフレーム構造の採用で実現した強固な骨格構造。そこに操縦性と快適性を高次元で両立させた走りは、国産車もついにここまで来たかと思えるほどの動的質感を手にした。

安心と楽しさの両方が味わえる レヴォーグ…清水和夫【日本カーオブザイヤー2020-2021】
「第41回 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日、発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による投票のもと、今年の1台はスバル『レヴォーグ』に決定した。
![再建中の三菱自動車、希望退職に計画を上回る654人が応募[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1586735.jpg)
再建中の三菱自動車、希望退職に計画を上回る654人が応募[新聞ウォッチ]
いわゆる「走り屋」と呼ばれるプロの自動車評論家らが選ぶ今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」には、SUBARU(スバル)のステーションワゴン『レヴォーグ』に決まったそうだ。