
【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】日本にジャストフィットするワゴンの鑑…中村孝仁
全長×全幅×全高=4640×1790×1485mm。個人的な意見だがこのサイズ、日本で使うには最も「ほどほど感」を醸し出している気がする。このサイズのモデル、VW『ゴルフヴァリアント』である。

【VW アルテオン 新型試乗】ガレージに収めれば、家一軒丸ごとセンスアップできる…九島辰也
VWのラインナップの中で『ゴルフ』の次に注目しているモデルがある。『アルテオン』だ。理由は明白で、カッコイイから。VWブランドらしからぬ2枚目に仕上がっている。アウディがやきもちを妬きそうなデザインだ。

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】「もはや別人格」荷室&後席の拡大はマジック?…島崎七生人
◆もはや「別人格」なリヤスタイリング
◆荷室、後席の拡大はマジック?
◆最良の味は高速巡航で

日本導入も? 話題のメルセデスベンツ Cクラス「オールテレーン」、実車をスクープ
メルセデスベンツは先日、ドイツ・ミュンヘンで開催される「IAAモビリティ」にて、新型クロスオーバー『Cクラス オールテレーン』をワールドプレミアすると発表したが、早くもその実車をスクープすることに成功した。

ユニット総額680万円のカーオーディオ! 最高峰を選んだユーザーカーを聴く
数々のハイエンドユニットを生み出し続けるビーウィズ。そんな同メーカーの最高峰ユニット群を取り入れたユーザーカーが完成したというので早速取材に出かけた。ビーウィズのインストール部門が直に手がけたハイエンド車両。その完成度に注目だ。

HKS、新型 レヴォーグ 専用ステンマフラー発売…スポーティなビジュアルと軽量化
HKSは軽量ステンレスマフラー「ハイパワー スペックL II」シリーズに新型スバル『レヴォーグ』(4BA-VN5)専用モデルを追加し、販売を開始した。

【ゴルフ ヴァリアント 新型】広々とした室内と電動化による走りの進化、価格は305万6000円より
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、Cセグメントステーションワゴンの『ゴルフ・ヴァリアント』(Volkswagen Golf Variant)を約8年ぶりにフルモデルチェンジし、7月28日より販売を開始した。4グレード展開で、価格は305万6000円から389万5000円。

Eクラスに続け!メルセデスベンツ Cクラス についに「オールテレーン」登場へ
欧州車を中心に一定の地位を確立しつつあるのが、ステーションワゴンをベースにSUV要素を加えたクロスオーバーモデルだ。メルセデスベンツは『Eクラス オールテレーン』でこのカテゴリーに参戦しているが、ついに主力モデル『Cクラス』にもオールテレーンが登場する。

【VW パサートヴァリアント 新型試乗】「安心安全」のフレーズはこのクルマのためにある…中村孝仁
◆ここまで装備して519.9万円はリーズナブル?
◆数値以上のパフォーマンスが感じられるTSIユニット
◆「安全安心の」というフレーズはこのクルマのためにある

まさに実用車の鑑! 歴代『ゴルフ』のワゴンを振り返る【懐かしのカーカタログ】
最新「ヴァリアント」の日本導入が間近のようだが、今回は改めてVW『ゴルフ』に設定された実用車の鑑のような歴代ワゴンモデルを振り返ってみたい。